5月12日金曜日の夜の天気予報は、ほぼ無風だった。ニシンも先週の気配ではもう数が減っているだろうし、次まではちょっと時間が空くかなと思っていたので、今一つやる気が出なかった。それに平日の寝不足。夕飯を食べて風呂に入ったらもうぐったりで、ぐっすり寝てしまった。
翌日、子供たちの運動会。朝、Line を見たら、Oさんからメッセージが入っていた。Gloucester で、中くらいのサバが釣れて、イカもサビキに掛かったと。またしても機会を逃してしまった。
運動会の間、天気予報をチェック。夕方から雨、日が替わってから風も上がってくるとの予報。どうしたものか。午前2時ぐらいまでは、風向きからして、何とかなる。満潮は午前2時くらいなので、サバやイカなら、満潮のちょっと前ぐらいが勝負か。ただ、気温が低いうえに、雨まで降られたらちょっと辛いかな。そんなことばかり考えていた。ただ、ここを逃すと、日曜日は強風で釣りにならない。少々奮起して、風呂の後に家を出発。
Gloucester に着いて、とりあえず竿を出す。幸い、雨はまだ降ってこないし、風も予想よりも弱かった。まず最初に掛かったのはニシン。次もニシン。また次もニシン。ニシンはピークはすぎたと思っていたが、入れ食い。水温がまだ低めのためだろうか。サバなんか全然釣れないじゃんと考えていたら、水面近くを何かの群れが通過。群れの並びかた、個体のサイズ、スピードからして、確信は持てないが、イカだろう。すぐにエギを出して、誘ってみるが、まったく反応なし。群れは去ってしまった。
また、仕掛けをサビキに替え、サバちゃんやって来いと願をかけたが、ニシンまたニシン。サイズはすべて大型。もうニシンを大量におろすのは飽きたので、とりあえず30匹まで釣ったら辞めることにする。
しばらくして、また先ほどの群れが水面近くを通過。じっと観察していると、その中の個体が体の向きを変えずに、進行方向の反対へすっと動いた。ここで、イカの群れだと確信。沈む速度の違うエギをいろいろ試してみたが、反応がない。やはり、水温がまだ低めのときのイカは活性が悪い。
またしばらくして、今度は表層近くにニシンが。それを追いかける影。ストライパーに間違いない。サイズは25インチくらいか。
ニシンも30匹に達したので、本格的にイカを狙ってみる。今度は底近くを丁寧にしゃくる。何投かしたところで、遂にエギにのって来た。サイズは、胴長が9インチくらいの、(私の分類では)大の小というあたり。ちょっと時間が空いて、今度は小の大が一杯。ここで終わりだった。
また、釣り場でニシンのウロコと内臓を取っていたら、2時近くになってしまった。風があがり、強い雨が降って来た。
まだ水温があがらないのに、一気に海が賑やかになって来た。例年、イカの第一弾は5月の末、Marblehead というパターンが続いていたが、昨年も今年も5月の半ばに最初のイカ。もちろん、まだまとまって釣れる数はいないが、毎年だんだん早くなってきている気がする。
翌日、ご近所さんに生ニシンを配る。我が家は、ニシンの塩焼き、イカの刺身。それから、ニシンを刺身にして、ショウガとネギをたっぷり。ニシンは小骨を処理するのが大変だったけど、こんなに刺身が美味しいとは。イワシとサバの間ぐらいか。脂も適度にのっていて、青魚の香りが少々あるものの、まろやか。今まで刺身に挑戦しなかったのを少々後悔。
余ったニシンを数匹、三枚におろしたあと、塩麹に漬け込む。切り込みという料理で、北海道のものらしい。こちらは、3日おいて今日初めて食べてみた。こちらも絶妙。ニシンというのは実はかなり美味しい魚なんだということを発見した。
2017-05-18
2017-05-10
春ニシン
雪が融け芝生が青々と繁り始める頃になると、そろそろ釣りのシーズンが始まる。芝生の中に黄色いタンポポの花が混じるようになると、ニシンがやって来る。
4月21日の夜に Beverly と Gloucester へ偵察へ行ってきたが、その時は何もいなかった。ただ、シーウォームが水面近くで泳いでいて、いわゆるバチ抜けが本格的に始まる様相を示していた。4月28日の夜、Beverly へまた偵察に行った。シーウォームがあちこちにいたが、ニシンの気配はない。一応竿を出してみたが、なにもなし。あまり気力がなかったので、Gloucester に行くのは辞めて、家に帰って来た。
翌日、4月29日土曜日、近所のOさんから電話。Oさんは前日同じように Beverly へ行って、その後 Gloucester に行ったところ、ニシンがあちこちで小魚を追いかけていたとのこと。とりあえず、30匹ぐらい釣って帰って来たとの報告。私は釣り仲間の中では、割と勘が良いほうで、釣り場の選択が分かれたときは、だいたい良い方にいるのだが、今回は大外れ。ということで、土曜日の夜に Gloucester に行くことにする。
Gloucester Pier に着いて、まずは Yankee Clipper の停泊している近くの常夜灯がある場所をチェック。時々、魚がはねる水音がしているので、ニシンは間違いなくいる。仕掛けはアジ釣り用でちょっと針が大き目のサビキに、底を取るのに必要最小限の錘を付けて、仕掛けを投入。何度かしゃくっていると、ゴンと重みを感じる。岸から釣れるニシン(Atlantic Herring) としては、一番大きいクラス。平均サイズで25cmくらい、大きいものは30cm近くある。ほぼ入れ食い状態。
しばらくすると、Oさんがやって来て、一緒に釣りをする。私は1時間くらいで50ぐらい釣れたので、そこで切り上げることに。Oさんはまだ釣りをしているので、私は釣れたニシンのウロコを取りながら少し釣り談義。
家へ帰って、釣ってきた50匹のニシンを三枚におろす。ニシンは丸々太っているように見えたが、これは腹いっぱいにシルバーサイドの稚魚がつまっていた。
おろしたニシンを塩漬けにして、奥さんに何時間かしたら塩を流すように書置きをして寝る。お昼頃起きてきて、すべてのニシンをマリネにして(総重量で6kg以上あった)、ご近所さんに配るのに小分け。10家族ぐらいに配った。
翌週、5月5日金曜日の夜。配ったニシンのマリネが好評だったので、もう一回釣ってくることに。目標はやはり50匹。先週釣った場所に行くと、先客が。前日の夜は入れ食いだったのに、今日はまったくだめとのこと。バケツを見ると一匹も釣れていない。これはまずいなと思い、とりあえず竿を出すが、ニシンの気配はなし。先客はさっさとあきらめて帰っていった。
私も10分もしないうちにあきらめ、ポイント移動。水面近くでのアクションはまったくなかったが、底近くまでサビキを落とすと、喰って来た。ただ先週と違って、活性が低めのよう。喰いが浅いようで、水面から上げた時にバレる。それでも何とか丁寧に釣って、目標の50匹を釣りあげた。今回は2時間かかってしまった。
釣れたニシンはまた釣り場でウロコを落とし、今回は内臓も取ることにした。なんだかんだで、すべて処理するのに1時間半くらいかかった。夜中一人でなにやってんだか。
家のマリネの作り方。
1. ニシンを3枚におろして、腹骨をそぎ取る。
2. 切り身をバットに並べて、塩を振る。
3. 3時間程度したら、塩を洗い流し一口サイズに切り分ける。
4. 玉ねぎ、にんじんを千切り。
5. ニシンと野菜を大き目のバットに入れ、粒マスタード、粒胡椒、スパイス(胡椒、ローリエ、タラゴンとか)、レモンの薄切りを追加。
6. オリーブとピメントスの瓶詰、ケーパースの瓶詰を汁ごと追加。
7. ホワイトビネガーとオリーブオイルを適当に入れる。
8. あとは手袋をして、全体に均等に混じるようにする。
9. 冷蔵庫に保存。3日目ぐらいがオイルがなじんで食べ頃かな。
今回は友人からレシピを教えてと言われたのだが、すべて目分量で、すごく適当なので、レシピというほどのものはない。
4月21日の夜に Beverly と Gloucester へ偵察へ行ってきたが、その時は何もいなかった。ただ、シーウォームが水面近くで泳いでいて、いわゆるバチ抜けが本格的に始まる様相を示していた。4月28日の夜、Beverly へまた偵察に行った。シーウォームがあちこちにいたが、ニシンの気配はない。一応竿を出してみたが、なにもなし。あまり気力がなかったので、Gloucester に行くのは辞めて、家に帰って来た。
翌日、4月29日土曜日、近所のOさんから電話。Oさんは前日同じように Beverly へ行って、その後 Gloucester に行ったところ、ニシンがあちこちで小魚を追いかけていたとのこと。とりあえず、30匹ぐらい釣って帰って来たとの報告。私は釣り仲間の中では、割と勘が良いほうで、釣り場の選択が分かれたときは、だいたい良い方にいるのだが、今回は大外れ。ということで、土曜日の夜に Gloucester に行くことにする。
Gloucester Pier に着いて、まずは Yankee Clipper の停泊している近くの常夜灯がある場所をチェック。時々、魚がはねる水音がしているので、ニシンは間違いなくいる。仕掛けはアジ釣り用でちょっと針が大き目のサビキに、底を取るのに必要最小限の錘を付けて、仕掛けを投入。何度かしゃくっていると、ゴンと重みを感じる。岸から釣れるニシン(Atlantic Herring) としては、一番大きいクラス。平均サイズで25cmくらい、大きいものは30cm近くある。ほぼ入れ食い状態。
しばらくすると、Oさんがやって来て、一緒に釣りをする。私は1時間くらいで50ぐらい釣れたので、そこで切り上げることに。Oさんはまだ釣りをしているので、私は釣れたニシンのウロコを取りながら少し釣り談義。
家へ帰って、釣ってきた50匹のニシンを三枚におろす。ニシンは丸々太っているように見えたが、これは腹いっぱいにシルバーサイドの稚魚がつまっていた。
おろしたニシンを塩漬けにして、奥さんに何時間かしたら塩を流すように書置きをして寝る。お昼頃起きてきて、すべてのニシンをマリネにして(総重量で6kg以上あった)、ご近所さんに配るのに小分け。10家族ぐらいに配った。
翌週、5月5日金曜日の夜。配ったニシンのマリネが好評だったので、もう一回釣ってくることに。目標はやはり50匹。先週釣った場所に行くと、先客が。前日の夜は入れ食いだったのに、今日はまったくだめとのこと。バケツを見ると一匹も釣れていない。これはまずいなと思い、とりあえず竿を出すが、ニシンの気配はなし。先客はさっさとあきらめて帰っていった。
私も10分もしないうちにあきらめ、ポイント移動。水面近くでのアクションはまったくなかったが、底近くまでサビキを落とすと、喰って来た。ただ先週と違って、活性が低めのよう。喰いが浅いようで、水面から上げた時にバレる。それでも何とか丁寧に釣って、目標の50匹を釣りあげた。今回は2時間かかってしまった。
釣れたニシンはまた釣り場でウロコを落とし、今回は内臓も取ることにした。なんだかんだで、すべて処理するのに1時間半くらいかかった。夜中一人でなにやってんだか。
家のマリネの作り方。
1. ニシンを3枚におろして、腹骨をそぎ取る。
2. 切り身をバットに並べて、塩を振る。
3. 3時間程度したら、塩を洗い流し一口サイズに切り分ける。
4. 玉ねぎ、にんじんを千切り。
5. ニシンと野菜を大き目のバットに入れ、粒マスタード、粒胡椒、スパイス(胡椒、ローリエ、タラゴンとか)、レモンの薄切りを追加。
6. オリーブとピメントスの瓶詰、ケーパースの瓶詰を汁ごと追加。
7. ホワイトビネガーとオリーブオイルを適当に入れる。
8. あとは手袋をして、全体に均等に混じるようにする。
9. 冷蔵庫に保存。3日目ぐらいがオイルがなじんで食べ頃かな。
今回は友人からレシピを教えてと言われたのだが、すべて目分量で、すごく適当なので、レシピというほどのものはない。
2016-05-18
5/17 初イカ
先々週にカレイ釣りに行ってから、いろいろと用事があり、釣りに行けなかった。そろそろかと、久しぶりのフルコース。
今日の Salem Harbor の満潮は、午後9時36分。風呂に入ってから、出かける。午後9時すぎに Beverly に到着。発電機を持ち込んでいる連中が4人いたが釣れていない模様。潮どまりなので、ナオリーの D で始める。10分ぐらいしたところで、何か引っ掛けたようなあたり。底から引き離すと、弱いながらも引きがあり、イカだと確信。のっそり重かったが、上げてみると胴長13インチのジャンボサイズのイカ。シーズンの始めはいつも大きいのが釣れる。
しかし、後が続かない。いろいろ仕掛けを代えて少しねばったが、2杯目は釣れなかった。他の連中もさっぱりのようで、あきらめて帰って行った。1時間ほどで私もあきらめる。
次は Lead Mills。昨年はストライパーが全く駄目で、キーパーが一匹も釣れなかった。シーズンの始めは、そこそこ行っていたのだが、皆小さい魚ばかりで、7月からはたまにしか行っていなかった。釣りを開始して10分ぐらい、あたりがでる。緩めたドラグが少し出ていったところで竿を手にするが、魚の感触がない。また竿を置こうとしたろころで、ラインがまた出ていき、軽く合わせ。うまく乗った。なかなかのひきで、これはキーパーかなと思い、水際に行ってランディング。これは28あるかなと思ったが、測ったところ、26インチしかなかった。昨年まったくキーパーに縁がなかったので、完全に感覚がなまっている。ということで、リリース。
その後はちょっとあたりがあったが、針掛かりしない。多分小さいストライパーなのだろう。30分もするとあたりがぱったり止まって、1時間ぐらいしたところで片づけを始めたところで、またあたり。また乗らない。餌をかえて、もう一投だけ。今回は、わりとすぐに魚が掛かったが、あきらかにスクーリーサイズ。18インチくらいか。ここでギブアップ。
最後に Maeblehead。車を出たところで、Tony がこちらに歩いてきた。彼は上げ潮で3杯釣ったが、満潮後はまったくだめで、帰るところだった。せっかく来たので、5分だけ竿を出すが、何もなかった。Tony は車がないので、家まで送ることに。
Tony によると、今日は Beverly でカレイを7匹釣ったとのこと。イカは時々姿を見るが、釣れても数杯。それから、誰か他の人が Beverly で20インチのトートグを上げたとのこと。
今日の Salem Harbor の満潮は、午後9時36分。風呂に入ってから、出かける。午後9時すぎに Beverly に到着。発電機を持ち込んでいる連中が4人いたが釣れていない模様。潮どまりなので、ナオリーの D で始める。10分ぐらいしたところで、何か引っ掛けたようなあたり。底から引き離すと、弱いながらも引きがあり、イカだと確信。のっそり重かったが、上げてみると胴長13インチのジャンボサイズのイカ。シーズンの始めはいつも大きいのが釣れる。
しかし、後が続かない。いろいろ仕掛けを代えて少しねばったが、2杯目は釣れなかった。他の連中もさっぱりのようで、あきらめて帰って行った。1時間ほどで私もあきらめる。
次は Lead Mills。昨年はストライパーが全く駄目で、キーパーが一匹も釣れなかった。シーズンの始めは、そこそこ行っていたのだが、皆小さい魚ばかりで、7月からはたまにしか行っていなかった。釣りを開始して10分ぐらい、あたりがでる。緩めたドラグが少し出ていったところで竿を手にするが、魚の感触がない。また竿を置こうとしたろころで、ラインがまた出ていき、軽く合わせ。うまく乗った。なかなかのひきで、これはキーパーかなと思い、水際に行ってランディング。これは28あるかなと思ったが、測ったところ、26インチしかなかった。昨年まったくキーパーに縁がなかったので、完全に感覚がなまっている。ということで、リリース。
その後はちょっとあたりがあったが、針掛かりしない。多分小さいストライパーなのだろう。30分もするとあたりがぱったり止まって、1時間ぐらいしたところで片づけを始めたところで、またあたり。また乗らない。餌をかえて、もう一投だけ。今回は、わりとすぐに魚が掛かったが、あきらかにスクーリーサイズ。18インチくらいか。ここでギブアップ。
最後に Maeblehead。車を出たところで、Tony がこちらに歩いてきた。彼は上げ潮で3杯釣ったが、満潮後はまったくだめで、帰るところだった。せっかく来たので、5分だけ竿を出すが、何もなかった。Tony は車がないので、家まで送ることに。
Tony によると、今日は Beverly でカレイを7匹釣ったとのこと。イカは時々姿を見るが、釣れても数杯。それから、誰か他の人が Beverly で20インチのトートグを上げたとのこと。
2016-05-08
5/7 カレイ - Swampscott
今週のはじめに、Tony から電話があり、カレイが釣れ始めたとのこと。今日は Salem Harbor の満潮が午後12時22分。午後2時半に、子供たちをピックアップするために、Medford まで行かなければならない。朝8時すぎに起きて、9時前に家を出発、Salem の Tomo's Tackle へ向かう。
Tomo によると、Tony は今日 Swampscott に行っているとのこと。シーウォームを1.5ダース買い、早速 Swampscott へ向かう。10時15分くらいに Swampscott 着。桟橋に行くと、釣り人が10人ちょっと。Tony は一番先端の方にいた。
今日は Tony に会うのは、昨年末以来。今日は70歳の誕生日だそうだ。彼は、9時前に来たそうだが、まだ何も釣れていないとのこと。他の連中も、小さいのが1匹上がっただけだそうだ。
経験上、ここは満潮前1時間くらいから、満潮後3時間くらいが良いことが多いので、まだちょっと時間がある。とりあえず竿を出す。
時々エサ取りのカニが掛かるが、皆結構良いサイズ。今度はカニを取りにくるかな。
11時前に、桟橋の中ほどで1匹アンダーサイズのカレイが掛かったみたいだが、他は皆、カニ。そのうち、Skate も掛かるようになってきた。
11時半頃、餌を代えようとリールを巻くと、ぐっという重み。その後すぐにカレイ特有のバイブレーションがあった。やっと1匹目。一目でキーパーとわかるサイズ。計測すると、14インチだった。
午後1時頃、Tony もやっと1匹掛けたが、こちらは11インチでリリース。午後1時30分にギブアップ。結局1匹だけだったが、桟橋にいた他の連中は1匹も上げていなかったので、まぁラッキーだった。
今週は寒くて、いったん水温が落ちたみたいだが、来週はまた暖かくなるようなので、これからカレイ釣りも良くなっていくだろう。このあたりのカレイ釣りは、7月くらいまで。
Tomo によると、Tony は今日 Swampscott に行っているとのこと。シーウォームを1.5ダース買い、早速 Swampscott へ向かう。10時15分くらいに Swampscott 着。桟橋に行くと、釣り人が10人ちょっと。Tony は一番先端の方にいた。
今日は Tony に会うのは、昨年末以来。今日は70歳の誕生日だそうだ。彼は、9時前に来たそうだが、まだ何も釣れていないとのこと。他の連中も、小さいのが1匹上がっただけだそうだ。
経験上、ここは満潮前1時間くらいから、満潮後3時間くらいが良いことが多いので、まだちょっと時間がある。とりあえず竿を出す。
時々エサ取りのカニが掛かるが、皆結構良いサイズ。今度はカニを取りにくるかな。
11時前に、桟橋の中ほどで1匹アンダーサイズのカレイが掛かったみたいだが、他は皆、カニ。そのうち、Skate も掛かるようになってきた。
11時半頃、餌を代えようとリールを巻くと、ぐっという重み。その後すぐにカレイ特有のバイブレーションがあった。やっと1匹目。一目でキーパーとわかるサイズ。計測すると、14インチだった。
午後1時頃、Tony もやっと1匹掛けたが、こちらは11インチでリリース。午後1時30分にギブアップ。結局1匹だけだったが、桟橋にいた他の連中は1匹も上げていなかったので、まぁラッキーだった。
今週は寒くて、いったん水温が落ちたみたいだが、来週はまた暖かくなるようなので、これからカレイ釣りも良くなっていくだろう。このあたりのカレイ釣りは、7月くらいまで。
2016-04-25
2016 シーズンオープナー
60°Fを超える日が何日か続き、タンポポの黄色い花がぽつぽつ開花し始めた。このあたりでは、このタンポポの開花する頃にまずニシンがやってくる。
16日の日曜日の夜は風もあまりなさそうなので、ちょと様子見に行ってくるかと考えていたところ、近所のOさんから電話がかかってきた。4月15日の夜に、様子を見に行ったところ、Beverlyで干潮前に魚がはねていたので早速竿を出したところ、良いサイズのニシンが入れ食いになったとのこと。大きいものは12インチ近くで、岸から釣れるニシンでは一番大きなサイズ。早速16日日曜日の夜にBeverlyへ。
満潮は午後9時半頃。満潮ちょっと前にBeverlyに到着し、早速竿を出す。仕掛けは、市販のサビキの仕掛け。が、どうも魚の気配がない。20分くらい竿を出していたが、まったく当たりはなし。しばらくすると、釣り友達のKennyがやって来た。彼に頼まれて冬の間に作った竿を引き渡す約束をしていた。しばし、彼と立ち話。竿を引き渡して彼が帰った後、場所を代えてまた少し。潮も動き出して、小魚の群れも少し活発になったようだ。
午後10時30分、いきなりガツンときた。ニシンだとわかっているのだが、まるでサバのような強烈な引き。12インチくらすのニシンが上がって来た。この後は波が来てポツポツ釣れたては、またパタッと止まる。翌日の仕事もあるので、午前12時15分に納竿。なんだかんだで、17匹釣れた。皆11インチから12インチのなかなかのサイズだった。
4月20日水曜日。もう少しニシンが釣りたいと思ってBeverlyにいったが、まったく魚の気配がない。潮が悪いのか、それとも群れがもう去ってしまったのか。
4月23日土曜日。またOさんから電話。 金曜日の夜にBeverlyにいったが全く駄目、でGloucesterに行ったところうようよいたとのこと。じゃあ僕も土曜日の晩に行きますと伝えて電話を切る。
土曜日の晩、午前1時過ぎにGloucesterに到着。Yankee Clipperが停泊しているところをさっとみたところ、魚が飛び跳ねていたので、ちょっと竿をだしてみる。これが入れ食いとなる。サイズも11から12インチクラスばかり。これより小さいのは4匹に1匹程度か。大きいのが釣れているので、10インチよりちいさいのはリリース。Oさんに電話したところ、Gloucesterの別の場所で釣りをしているとのことだが、そちらも入れ食いだそうで。とりあえず移動する理由もないので、後で合流しましょうと話して電話を切る。
午前2時頃、Oさんはもう打ち止めだそうで、私が釣りをしていたところにやって来た。私もそろそろかなと。立ち話をしながら、僕もやめ時を考えていた。バケツ半分くらいになったところで、納竿。家に帰って数えたら、ちょうど50匹。20匹は真空パックで、ストライパーの餌用に確保。20匹をマリネに。残り10匹は、日曜日の夕飯に唐揚げと、なめろうににした。ニシンのなめろうは初めてだったが、これが結構いけた。
16日の日曜日の夜は風もあまりなさそうなので、ちょと様子見に行ってくるかと考えていたところ、近所のOさんから電話がかかってきた。4月15日の夜に、様子を見に行ったところ、Beverlyで干潮前に魚がはねていたので早速竿を出したところ、良いサイズのニシンが入れ食いになったとのこと。大きいものは12インチ近くで、岸から釣れるニシンでは一番大きなサイズ。早速16日日曜日の夜にBeverlyへ。
満潮は午後9時半頃。満潮ちょっと前にBeverlyに到着し、早速竿を出す。仕掛けは、市販のサビキの仕掛け。が、どうも魚の気配がない。20分くらい竿を出していたが、まったく当たりはなし。しばらくすると、釣り友達のKennyがやって来た。彼に頼まれて冬の間に作った竿を引き渡す約束をしていた。しばし、彼と立ち話。竿を引き渡して彼が帰った後、場所を代えてまた少し。潮も動き出して、小魚の群れも少し活発になったようだ。
午後10時30分、いきなりガツンときた。ニシンだとわかっているのだが、まるでサバのような強烈な引き。12インチくらすのニシンが上がって来た。この後は波が来てポツポツ釣れたては、またパタッと止まる。翌日の仕事もあるので、午前12時15分に納竿。なんだかんだで、17匹釣れた。皆11インチから12インチのなかなかのサイズだった。
4月20日水曜日。もう少しニシンが釣りたいと思ってBeverlyにいったが、まったく魚の気配がない。潮が悪いのか、それとも群れがもう去ってしまったのか。
4月23日土曜日。またOさんから電話。 金曜日の夜にBeverlyにいったが全く駄目、でGloucesterに行ったところうようよいたとのこと。じゃあ僕も土曜日の晩に行きますと伝えて電話を切る。
土曜日の晩、午前1時過ぎにGloucesterに到着。Yankee Clipperが停泊しているところをさっとみたところ、魚が飛び跳ねていたので、ちょっと竿をだしてみる。これが入れ食いとなる。サイズも11から12インチクラスばかり。これより小さいのは4匹に1匹程度か。大きいのが釣れているので、10インチよりちいさいのはリリース。Oさんに電話したところ、Gloucesterの別の場所で釣りをしているとのことだが、そちらも入れ食いだそうで。とりあえず移動する理由もないので、後で合流しましょうと話して電話を切る。
午前2時頃、Oさんはもう打ち止めだそうで、私が釣りをしていたところにやって来た。私もそろそろかなと。立ち話をしながら、僕もやめ時を考えていた。バケツ半分くらいになったところで、納竿。家に帰って数えたら、ちょうど50匹。20匹は真空パックで、ストライパーの餌用に確保。20匹をマリネに。残り10匹は、日曜日の夕飯に唐揚げと、なめろうににした。ニシンのなめろうは初めてだったが、これが結構いけた。
2013-09-27
9/17 - 40!
忘れないうちに。
このあたりで海岸や桟橋からストライパーを釣っている人たちにとって、40インチというのは一つの壁だと思う。私の釣り仲間の間では、35-36インチクラスのストライパーは毎年1、2匹釣れるが、このクラスを超えると数がめっきり減る。40インチ越えとなると、数年間で1匹釣れるかどうか。
先日、生涯3匹目の40が釣れた。9月17日火曜日、Salem Harbor の満潮が午後10時15分。午後10時30分すぎにいつもの Lead Mills に着くと、このあたりで毎日ストライパーを釣っている、Frank がいた。とりあえず竿を出して話していると、すぐに釣り仲間の Kenny が来て、しばらくして Tony がやって来た。数年前までは、平日の夜はこのポイントは大体私一人だったのだが、最近は Tony を含め、一人で釣りをすることはほとんどなくなった。私は込み合っているのは好きでないので、海岸に下りることに。
潮が動き始めて流れが出始めると、とりあえず1匹。悪くない引きで、キーパーサイズの28に届くかなと思ったが、あげてみると26インチ。リリース。しばらくして、16インチくらいの小さいストライパー。
橋の方では、珍しく Kenny が2匹キーパーをあげたようで、上機嫌な声が聞こえてくる。午前12時55分、そろそろあがるかとかたずけを始めたところ、ベイトランナーがジリっと短く鳴った。とりあえずベイトランナーをオンにしたまま竿を手にすると、もぞもぞっとしたあたり。ベイトランナーを解除して、糸ふけをとると、魚が動きだす感触があったので、竿を立てると、しっかりとしたあたりに続いて、魚が浮いて水面を叩く音。何故かわからないが、30インチ以上のストライパーはこのパターンが多い。
よっしゃ、としっかりラインテンションを維持して魚を寄せようとすると... なかなか魚が動いてくれない。続いて、魚が走り出す。それも、ゆっくりと、ドラグをものともしないで、ラインがどんどん出て行く。このあたりで、35クラスはあると確信。小さめのストライパーは早い動きをするが、大きいのはゆっくりと力強い。
ドラグがとまったところで、ポンピングをしながら魚を寄せようとするが、なかなか動かない。これは来たなと考えながら、丁寧にラインを回収しては、またドラグを出されるの繰り返し。5分くらいして、浅瀬まで寄せてきたところで、最後の抵抗。これもまた、ドラグをものともせず、ゆっくり、力強く。さすがにここで力尽きたようで、無事ランディング。でかい。巨大な頭にでっぷり太ったからだ。これは40クラスだと考えながら、メジャーをとりに行く。ぴったり40だった。
数年前に、41.5、41と40オーバーを2匹あげたが、夏前の細めの魚だった。確か23ポンド程度だったはず。最近は、はかりも持ち歩いているので、早速計量したところ、堂々の25.5ポンド。ということで、私が過去釣ったストライパーで長さは一番ではないが、重量は一番。
魚を持って、橋にいくと、連中から Wow の声。ということで、記念撮影。
Kenny は32インチと28インチをあげていたが、彼の魚が小魚のように見える。面白いので、Kenny の28インチと並べて撮影。
このあたりで海岸や桟橋からストライパーを釣っている人たちにとって、40インチというのは一つの壁だと思う。私の釣り仲間の間では、35-36インチクラスのストライパーは毎年1、2匹釣れるが、このクラスを超えると数がめっきり減る。40インチ越えとなると、数年間で1匹釣れるかどうか。
先日、生涯3匹目の40が釣れた。9月17日火曜日、Salem Harbor の満潮が午後10時15分。午後10時30分すぎにいつもの Lead Mills に着くと、このあたりで毎日ストライパーを釣っている、Frank がいた。とりあえず竿を出して話していると、すぐに釣り仲間の Kenny が来て、しばらくして Tony がやって来た。数年前までは、平日の夜はこのポイントは大体私一人だったのだが、最近は Tony を含め、一人で釣りをすることはほとんどなくなった。私は込み合っているのは好きでないので、海岸に下りることに。
潮が動き始めて流れが出始めると、とりあえず1匹。悪くない引きで、キーパーサイズの28に届くかなと思ったが、あげてみると26インチ。リリース。しばらくして、16インチくらいの小さいストライパー。
橋の方では、珍しく Kenny が2匹キーパーをあげたようで、上機嫌な声が聞こえてくる。午前12時55分、そろそろあがるかとかたずけを始めたところ、ベイトランナーがジリっと短く鳴った。とりあえずベイトランナーをオンにしたまま竿を手にすると、もぞもぞっとしたあたり。ベイトランナーを解除して、糸ふけをとると、魚が動きだす感触があったので、竿を立てると、しっかりとしたあたりに続いて、魚が浮いて水面を叩く音。何故かわからないが、30インチ以上のストライパーはこのパターンが多い。
よっしゃ、としっかりラインテンションを維持して魚を寄せようとすると... なかなか魚が動いてくれない。続いて、魚が走り出す。それも、ゆっくりと、ドラグをものともしないで、ラインがどんどん出て行く。このあたりで、35クラスはあると確信。小さめのストライパーは早い動きをするが、大きいのはゆっくりと力強い。
ドラグがとまったところで、ポンピングをしながら魚を寄せようとするが、なかなか動かない。これは来たなと考えながら、丁寧にラインを回収しては、またドラグを出されるの繰り返し。5分くらいして、浅瀬まで寄せてきたところで、最後の抵抗。これもまた、ドラグをものともせず、ゆっくり、力強く。さすがにここで力尽きたようで、無事ランディング。でかい。巨大な頭にでっぷり太ったからだ。これは40クラスだと考えながら、メジャーをとりに行く。ぴったり40だった。
数年前に、41.5、41と40オーバーを2匹あげたが、夏前の細めの魚だった。確か23ポンド程度だったはず。最近は、はかりも持ち歩いているので、早速計量したところ、堂々の25.5ポンド。ということで、私が過去釣ったストライパーで長さは一番ではないが、重量は一番。
魚を持って、橋にいくと、連中から Wow の声。ということで、記念撮影。
Kenny は32インチと28インチをあげていたが、彼の魚が小魚のように見える。面白いので、Kenny の28インチと並べて撮影。
2013-08-14
Marblehead Dock Fishing Ban
前回、ブログを投稿してから、日本へ2週間ほど行ってきた。先週アメリカへ帰ってきて早速 Tony に釣りの調子はどうか聞いたところ、Marblehead の Commercial Street のドックに No Fishing の看板が立てられたとのこと。
詳細は以下のリンクに詳しい。
No Fishing on Popular Squid Fishing Docks
In Marblehead, squid seekers prompt dock-fishing ban
ここはこの近辺のイカの釣り場の中でも一番好きなところだった。昨年はイカの大群がやってきて、6月から7月は毎晩すごいことになっていたが、今年は7月の半ば頃まではそれほど混雑していなかった。ところが、今年もまたイカが戻ってきて、昨年以上にひどい状態に。
毎晩、この小さなドックに100人近くの人々(特に、ボストンあたりから来ているカンボジア人)が押し寄せ、あたりは駐車車両で溢れかえる。ドックはイカ の墨があちこちに飛び散り、毎晩大量のごみが置き去られる。夜になっても小学生くらいの子供たちが走り回り、明け方まで大騒ぎが続く。
日本に帰る前に Salem の Ferry Boat Dock が同様の理由で釣り禁止になったのに続いて、また釣り場を失った。
2年前までは、混雑していても10人程度で、静かにロブスター漁師の人たちに迷惑がかからないように釣りをしていたものだが、このような状況では Marblehead Town も何らかの対策をとらなければならないのは理解できる。ここは住宅地に隣接しているので、私が住民だったらやはり町になんとかするように要望を出すと思う。
私の釣り仲間もさすがに嫌気がさして、最近は行っていなかったのだが、やはり釣り場が閉鎖されるのは悲しい。9月のタウンミーティングで今後どうするかまた議論するようだが、秋以降のスメルトのシーズンにはまた開放されることを願っている。
詳細は以下のリンクに詳しい。
No Fishing on Popular Squid Fishing Docks
In Marblehead, squid seekers prompt dock-fishing ban
ここはこの近辺のイカの釣り場の中でも一番好きなところだった。昨年はイカの大群がやってきて、6月から7月は毎晩すごいことになっていたが、今年は7月の半ば頃まではそれほど混雑していなかった。ところが、今年もまたイカが戻ってきて、昨年以上にひどい状態に。
毎晩、この小さなドックに100人近くの人々(特に、ボストンあたりから来ているカンボジア人)が押し寄せ、あたりは駐車車両で溢れかえる。ドックはイカ の墨があちこちに飛び散り、毎晩大量のごみが置き去られる。夜になっても小学生くらいの子供たちが走り回り、明け方まで大騒ぎが続く。
日本に帰る前に Salem の Ferry Boat Dock が同様の理由で釣り禁止になったのに続いて、また釣り場を失った。
2年前までは、混雑していても10人程度で、静かにロブスター漁師の人たちに迷惑がかからないように釣りをしていたものだが、このような状況では Marblehead Town も何らかの対策をとらなければならないのは理解できる。ここは住宅地に隣接しているので、私が住民だったらやはり町になんとかするように要望を出すと思う。
私の釣り仲間もさすがに嫌気がさして、最近は行っていなかったのだが、やはり釣り場が閉鎖されるのは悲しい。9月のタウンミーティングで今後どうするかまた議論するようだが、秋以降のスメルトのシーズンにはまた開放されることを願っている。
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