先週の土曜日にブルーフィッシュが釣れて以来、ずっと今度はいつにするか考えていた。平日に釣りに行くときは、なるべく子供たちの寝る時間の後に出かけるようにしているので、潮の兼ね合いから金曜日まで待つことにした。
9月23日金曜日。Salem Harbor の満潮が午後8時16分。いつもの Lead Mills に午後9時55分に到着。雨でびしょびしょになると後が面倒なので、冷凍したサバを3匹入れた小さなクーラーボックスに、プライヤー、メジャー、予備の錘と針、ベイトナイフ、フィッシュグリップと最低限必要になるものを放り込む。バケツ、折りたたみの水汲みバケツ、竿を1本持って、防水のジャケットを羽織る。来る時よりは雨は弱まったが、それでも強い雨がまだ降っている。こんな時釣りしているのは、私と Tony ぐらいだろうなぁと考えながら、いつもの橋に向かう。
魚が掛かるとしたらまたブルーだろうと考え、ワイヤーリーダーを使う。
一投目。ちょっと狙っているところから右にそれた。まぁ良いかと思っていたが5分くらいあたりがないので、投げなおすことに。餌はまだついている。
二投目。今度は狙った所に行った。数分後、ベイトランナーから糸がずるずると出て行った。流れ出しが速くなってきたのか、それとも小さな藻が絡んだか。とりあえず竿を軽くあおって、藻が絡んでいるかチェック。大丈夫なようだ。また竿を置いて、糸のたるみをとり、ベイトランナーをセットしようとしたその瞬間、いきなりあたり。そのままドラッグを引き出していく。おっ、これはなかなかのサイズのブルーだなと考えながら、無理をせず竿を立てて少しラインテンションがさがったところで糸を巻き取る。何度かドラッグを出して走っていくが、ここは我慢比べ。しばらくやりとりしているうちに、何かブルーではない気がしてきた。ブルーフィッシュの引きは強烈だが、何度も方向転換しながらかなり速く泳ぐので、こちらへ向かって泳いできたときは急激に糸が緩む。ストライパーはブルーフィッシュほど速く泳がない。だいたいどっしりした重みがずっと続く。
とりあえず橋の脇から水面近くの岩まで降りる。糸を半分くらい回収したところで、これはストライパーだと確信した。魚体が見えた。30インチは余裕である。やはりストライパーだった。最後に何度か抵抗するが、ついに力尽き、足元まで寄ってきた。水辺の海草の上まで引き寄せ、リーダーを掴んで一段上の岩に持ち上げようとしたところで、リーダーが針の付け根で切れた。が、この魚本当に力尽きたようで、動かない。手でえらのところを掴み、抜きあげることができた。32インチのでっぷり太ったストライパー。9月末にここで釣れるとは正直思っていなかった。
橋の上に戻って、餌を付けて投げてから魚の後処理。水を汲んでいるところであたりがあったが、針掛かりしなかった。また餌を交換して投げる。釣った魚のえらを切り取っていたところ、またあたり。また掛からなかった。魚の処理が一段落したところで、今度はベイトランナーから糸がガーっと出て行った。竿を持ってあわせを入れる。今度はしっかりフッキング。先ほどの魚よりは泳ぎも速いし、水面で跳ねたりしたので、今度こそブルーかと思った。が、また寄せてくるうちに、ブルーフィッシュの引きとは少し違うような気がしてきた。いずれにせよ、サイズは小さい。橋の下まで寄せてくると、やはりストライパー。橋の上にそのまま抜き上げる。24インチ。針をはずして、すぐにリリース。
この後すぐに一度あたりがあったが、魚は掛からず。以降、さっぱりあたりがなくなった。午後11時20分になって、そろそろ帰り支度をするかと考えていたところ、いきなり糸が出て行った。針をサークルフックに換えていたので、あわせはいれず、そのままじんわり竿を立てる。ここからいきなりドラッグを出して走る。竿を立てて耐えては、糸を巻くチャンスをうかがうが、この魚ぜんぜん寄らない。今度こそブルーか?途中でワイヤーリーダーからナイロンに換えていたので、まずいなぁと思いながら、無理をせずやり取りする。糸をかなり出されたところで魚の抵抗が弱まった。ここからじりじり寄せ始める。これは抜きあげるサイズではないので、水面近くまで降りていく。
近くまで寄せてくると、今度もまたストライパーだった。引きからすると、最初の魚と同等、若しくはちょっと大きいかもと考えていたが、水辺まで寄せるとそれほど大きくない。こちらは30.5インチ。今年最後かもしれないので、こちらもキープ。マサチューセッツでは、28インチ以上を2匹キープできる。
とりあえず、血抜きやら後片付けをしている間、仕掛けは投げておいたが、あたりはまったくなし。午後11時40分、仕掛けを回収したところで、納竿。
2011-09-24
2011-09-19
9/17 ブルーフィッシュ - Salem
今年の夏は本当によく釣りに行った。Lead Mills は、8月の初めまで遊歩道が閉鎖されており、それまでは車道側から、5oz の錘で遠投をしていた。ストライパーは6月末まではさっぱりだめだったのだが、7月に入ってからだんだん良くなって、8月末までにキーパーサイズを計10匹あげた。例年、8月も半ばになれば、この場所ではキーパーサイズがなかなか釣れなくなるのだが、今年は9月の頭まで長く続いたので、結果としては例年並み。サイズは一番大きいので33インチが2匹。本当に大きいのはあがらなかった。
先々週あたりから、大き目のブルーフィッシュがぽつぽつ釣れだし、ストライパーは掛からなくなってきた。先週は、私が岸から釣った中では最大の35インチのブルーフィッシュを掛けた。
9月17日土曜日、Salem Harbor の満潮が午後3時01分。午前中は子供を日本語学校に。一旦、家に帰って昼食を取り、午後3時前に家を出た。Lead Mills には午後4時15分頃に到着。誰も釣りはしていない。今日はおそらくストライパーは掛からないので、ブルーフィッシュに切られないように、ワイヤーリーダーを使用。
釣りを始めて15分くらいで最初のあたり。ベイトランナーから糸がぎゅいんと引き出されたが、針掛かりしていない。いったん竿をあおってみると、どうやら餌をとられたよう。餌を換えてまた投げる。しばらくして、またぎゅんと糸がでる。竿を持って、合わせのタイミングをうかがっていると、また糸がぎゅいんと出る。ここで合わせを入れたが、ずんという感触があったすぐ後に、すぽっと抜けた。
餌を交換して、5分もしないうちに、また糸がぎゅんと出る。竿を手に持ったところで、またぎゅーんと糸が出た。ここで合わせを入れる。今度はしっかりフッキングできたが、サイズはたいしたことないようだ。橋の近くまで寄せてくるが、どうやら抜きあげられるサイズ。そのまま竿先を水面近くまで下げて、一気に抜き上げる。24インチといったところ。とりあえずキープする。
また餌を付けて投げたところで、釣った魚の血抜きをする。この後、また何度かあたりがあり、餌をとられるが、針が掛からない。15分くらいして、やっと次の魚。こちらはあたりがあってから一気に持って行った。合わせを入れると、しっかりフッキング出来た。今度はちょっと大きめだが、たいしたことはないようだ。また橋の下まで寄せて抜きあげようとするが、ここでさっきのよりはだいぶ大きいことがわかった。いまさら橋の下に下りるのも面倒なので、ドラグを締めて、そのまま抜き上げる。今度は30インチ程度。
晴れた土曜日の午後なので、通行人も多い。中には立ち止まって、「おー、いいブルーが釣れているね」と立ち話になる。なんやかんや話をしているとまたあたり。しっかり糸を持っていったところでしっかり合わせをいれる。また掛かった。今度はさっきのよりちょっと大きいか。あまり無理せずにゆっくり寄せて来る。ブルーフィッシュは横走りしたり、水面でジャンプしたりするので、なかなか楽しい。何度かドラグを引き出して走った後に、やっと橋の下まで寄ってきた。また横着して抜き上げようか迷ったが、この魚はちょっと無理のようだ。橋の脇から水面近くまで降りて、足元の岩のところに抜き上げる。暴れる魚の口にグリッパーを入れるのはそう簡単ではないので、リーダーを何度か手に巻いて、そのまま上に持って上がることに。この魚は33インチ。先ほどの魚より3インチほど大きいだけだが、ブルーフィッシュの割にはでっぷり太っていて、ずっしり重い。
次もすぐに掛かった。こちらもだいぶ大きいようだ。竿を立ててこちらに向かせようとしたが、魚も負けずに抵抗する。魚が向きを変えてこっちに走った。ラインのスラックを急いでとる。ここでまた魚が沖へと走った瞬間、糸がぷつんと切れた。 糸を回収してみると、どうやらスナップの上のところで切れたようだ。おそらく、糸が魚に巻いて、口に入ってしまったのだろう。
また仕掛けをセットして投げる。またすぐに掛かる。魚はそこそこのサイズだが、33インチよりは小さい。また横着して抜き上げる。こちらは32インチあったが、先ほどの魚より身が痩せており、だいぶ軽い。釣りを始めて1時間20分くらい。これが最後だった。もう少し粘ればあと1匹か2匹は釣れたかもしれないが、午後7時に家に帰るといって出てきたので、ここで切り上げることに。
ブルーフィッシュはスポーツフィッシングの対象としては人気がある。しかし身に脂が多く、血も多いので、食べるのはちょっとという人が多い。まあ、ブルーフィッシュがおいしくないと言っている人たちは、魚を釣ってからの処理が悪いのが問題であることが多いのだが。
私も普段はブルーフィッシュは1匹キープすればそれで終わりにする。これはおいしくないからというより、フレッシュなうちに食べきれないからという理由なのだが。しかし今回はちょっと考えがあった。日曜日はちょっと家でゆっくりしようと思っていたので、久しぶりにスモークをするかと。スモークにするなら、多少量があっても良い。
土曜日の晩、このうち1匹を近所のOさんに持って行き、残りをフィレにする。これを、水、食塩、砂糖、醤油、レモン汁、ハーブ類を混ぜた液に漬けて冷蔵庫に。日曜日は寝不足だったのでお昼に起きる。昼食を食べてから、スモークの準備。フィレを取り出し、一旦フードデハイドレーターに入れ、表面を乾燥させる。ウッドチップを水につけて、スモーカーの準備にかかる。約1時間デハイドレーターで乾燥させた後、ラックの上にフィレを並べ、スモーク開始。ちょっとフィレの量が多かったが、なんとかラック2段に収まった。
温度を華氏175度で、約1時間20分。なかなか良い感じに出来ました。
先々週あたりから、大き目のブルーフィッシュがぽつぽつ釣れだし、ストライパーは掛からなくなってきた。先週は、私が岸から釣った中では最大の35インチのブルーフィッシュを掛けた。
9月17日土曜日、Salem Harbor の満潮が午後3時01分。午前中は子供を日本語学校に。一旦、家に帰って昼食を取り、午後3時前に家を出た。Lead Mills には午後4時15分頃に到着。誰も釣りはしていない。今日はおそらくストライパーは掛からないので、ブルーフィッシュに切られないように、ワイヤーリーダーを使用。
釣りを始めて15分くらいで最初のあたり。ベイトランナーから糸がぎゅいんと引き出されたが、針掛かりしていない。いったん竿をあおってみると、どうやら餌をとられたよう。餌を換えてまた投げる。しばらくして、またぎゅんと糸がでる。竿を持って、合わせのタイミングをうかがっていると、また糸がぎゅいんと出る。ここで合わせを入れたが、ずんという感触があったすぐ後に、すぽっと抜けた。
餌を交換して、5分もしないうちに、また糸がぎゅんと出る。竿を手に持ったところで、またぎゅーんと糸が出た。ここで合わせを入れる。今度はしっかりフッキングできたが、サイズはたいしたことないようだ。橋の近くまで寄せてくるが、どうやら抜きあげられるサイズ。そのまま竿先を水面近くまで下げて、一気に抜き上げる。24インチといったところ。とりあえずキープする。
また餌を付けて投げたところで、釣った魚の血抜きをする。この後、また何度かあたりがあり、餌をとられるが、針が掛からない。15分くらいして、やっと次の魚。こちらはあたりがあってから一気に持って行った。合わせを入れると、しっかりフッキング出来た。今度はちょっと大きめだが、たいしたことはないようだ。また橋の下まで寄せて抜きあげようとするが、ここでさっきのよりはだいぶ大きいことがわかった。いまさら橋の下に下りるのも面倒なので、ドラグを締めて、そのまま抜き上げる。今度は30インチ程度。
晴れた土曜日の午後なので、通行人も多い。中には立ち止まって、「おー、いいブルーが釣れているね」と立ち話になる。なんやかんや話をしているとまたあたり。しっかり糸を持っていったところでしっかり合わせをいれる。また掛かった。今度はさっきのよりちょっと大きいか。あまり無理せずにゆっくり寄せて来る。ブルーフィッシュは横走りしたり、水面でジャンプしたりするので、なかなか楽しい。何度かドラグを引き出して走った後に、やっと橋の下まで寄ってきた。また横着して抜き上げようか迷ったが、この魚はちょっと無理のようだ。橋の脇から水面近くまで降りて、足元の岩のところに抜き上げる。暴れる魚の口にグリッパーを入れるのはそう簡単ではないので、リーダーを何度か手に巻いて、そのまま上に持って上がることに。この魚は33インチ。先ほどの魚より3インチほど大きいだけだが、ブルーフィッシュの割にはでっぷり太っていて、ずっしり重い。
次もすぐに掛かった。こちらもだいぶ大きいようだ。竿を立ててこちらに向かせようとしたが、魚も負けずに抵抗する。魚が向きを変えてこっちに走った。ラインのスラックを急いでとる。ここでまた魚が沖へと走った瞬間、糸がぷつんと切れた。 糸を回収してみると、どうやらスナップの上のところで切れたようだ。おそらく、糸が魚に巻いて、口に入ってしまったのだろう。
また仕掛けをセットして投げる。またすぐに掛かる。魚はそこそこのサイズだが、33インチよりは小さい。また横着して抜き上げる。こちらは32インチあったが、先ほどの魚より身が痩せており、だいぶ軽い。釣りを始めて1時間20分くらい。これが最後だった。もう少し粘ればあと1匹か2匹は釣れたかもしれないが、午後7時に家に帰るといって出てきたので、ここで切り上げることに。
ブルーフィッシュはスポーツフィッシングの対象としては人気がある。しかし身に脂が多く、血も多いので、食べるのはちょっとという人が多い。まあ、ブルーフィッシュがおいしくないと言っている人たちは、魚を釣ってからの処理が悪いのが問題であることが多いのだが。
私も普段はブルーフィッシュは1匹キープすればそれで終わりにする。これはおいしくないからというより、フレッシュなうちに食べきれないからという理由なのだが。しかし今回はちょっと考えがあった。日曜日はちょっと家でゆっくりしようと思っていたので、久しぶりにスモークをするかと。スモークにするなら、多少量があっても良い。
土曜日の晩、このうち1匹を近所のOさんに持って行き、残りをフィレにする。これを、水、食塩、砂糖、醤油、レモン汁、ハーブ類を混ぜた液に漬けて冷蔵庫に。日曜日は寝不足だったのでお昼に起きる。昼食を食べてから、スモークの準備。フィレを取り出し、一旦フードデハイドレーターに入れ、表面を乾燥させる。ウッドチップを水につけて、スモーカーの準備にかかる。約1時間デハイドレーターで乾燥させた後、ラックの上にフィレを並べ、スモーク開始。ちょっとフィレの量が多かったが、なんとかラック2段に収まった。
温度を華氏175度で、約1時間20分。なかなか良い感じに出来ました。
2011-06-07
5/29 ポーギー釣り - Vinking Starship
この季節の行事となりつつある、Buzzards Bay のポーギー釣り。過去2年は、息子を連れて行った。今回は、娘も連れて行くことに。
今年は5月15日から6月18日までがマサチューセッツのボーナスシーズン。乗り合い船やチャーターボートは、ミニマムサイズ11インチで一人当たり最高で40匹まで持ち帰りができる。特にこのシーズンはブラックシーバスも混じるし、気候も良いので、楽しい釣りが期待できる。
今年 New Bedford から船を出しているのは、Viking Fleet、Nice Day Too に加えて、いつもは Lynn からタラの乗り合いをやっている、Walsh's の American Classic。Viking はまぁ、ニューヨーク価格でなにからなにまで高いので、今年は American Classic にすることも考えたが、どうやら Viking には昨年までなかった子供料金が設定されていて、子供は半額。ということで、また Viking で行くことにした。
午前船に乗るために、子供を午前2時半頃に起こす。さっと準備をさせて、午前2時45分に家を出発。子供達に車の中で寝るように言い聞かせたが、あまり眠れなかったようだ。New Bedford の State Pier 着、午前4時20分。Viking Starship にはすでに人がごった返している。釣り座は後ろのほうから埋まっており、バウのほうにしか空きスペースがない。バウのスターボード側の一番前のほうに竿を置き、荷物をアンカーロープ等を収納しているおおきなコンテナのあたりにまとめた。
釣り場に着くまで、子供たちを寝かせてやりたかったが、キャビン内はもう席がすべて埋まっており、外のベンチしか空きがない。ここ数日気候は暖かかったのだが、やはり日の出前はかなり寒い。息子は寒さと睡眠不足で、気持ち悪いと訴えてきた。キャプテンに早く帰るように言ってとかぶつぶつ言っている。まだ釣り場にも着いていないのに。ギャレーでモーニングサンドイッチを2つ買って、1つは半分ずつ子供達に分ける。サンドイッチを食べたあと、息子をキャビンの一席だけぽつんと空いた席で休ませる。娘のほうは、いたって元気のよう。
New Bedford を出て、約1時間40分。やっと釣り場に到着。息子は少しだけ休んだだけだったが、もう大丈夫と言っている。釣り場周辺には、パーティーボートやチャーターボート、プライベートが数十艇集まっている。Viking Starship はその中でも群を抜いて大きい。船団の一番端にアンカーをうって、さっそく釣りを開始。
この日、New Bedford の満潮が午前6時11分。満潮が午前11時20分。曇り空で、風はそよそよと感じるくらいだが、思ったより肌寒い。今日は、娘に竿を持たせて、魚が掛かったら巻き上げるヘルプをすることにする。自分の竿は娘があきるまではとりあえず置いておくことに。息子のほうは、なんとか自分でできそうだし、本人も自分でやりたがるので、ヘルプが必要でないとき以外は勝手にやらせておくことにする。
釣り開始のサインと同時に、仕掛けを下ろす。5オンスの錘に、1/0 の針を2つ付けた、胴付き仕掛け。餌はクラム。娘と竿を一緒に持っていると、すぐにあたりが来た。ほらっと教えて、あわせを入れる。娘にリールのハンドルを持たせて、それをアシスト。ポーギーが水面近くまで来たところで、私が竿を持って抜きあげる。13インチくらいの、まぁまぁのポーギー。餌を付け直して、2投目。まもなくまたあたりが。またあわせを入れて、娘と一緒にハンドルを回す。水面下に魚の姿が見え始めた。今度はブラックシーバス。ブラックシーバスを釣るには少し針が小さめでばらしたくないので、私が竿を持ってまた抜きあげる。今年のマサチューセッツのレギュレーションはミニマムサイズが14インチになったが、この魚は14.5インチあった。とりあえず、出だしは悪くない。
娘は自分の竿に連続で2匹掛かったのに対し、息子はまだ1匹も掛かっていない。娘は満足そうな顔をしている。息子は、なんで釣れないの?と文句を言っている。船全体では、まだぽつぽつとしか釣れていない。しばらくして、やっと息子の竿にあたりが。息子は自分で巻き上げたが、やはり抜き上げるのは難しそうなので、私がヘルプして抜きあげる。これも十分キーパーサイズのポーギー。
30分くらい、ぽつぽつ釣れる状態が続くが、まだ本調子ではない。そこでキャプテンはポイントを取り直すことに。一旦アンカーを上げて、ほんの数100ヤードの移動。ポイントを取り直してからは、入れ食いというほどではないにしろ、飽きない程度にポーギーが掛かる。息子もだいぶ慣れてきて、全部自分でやりたいと言って来た。餌を付けて、仕掛けを下ろして、釣り上げて、魚をはずすところまで、まぁなんとかこなしていた。本人も全部自分でしたというのが嬉しいようだ。
娘のほうは、途中で飽きて、クラムをいじくり回して遊んだり、釣れた魚をつっついたり。それはそれで良い。
釣り終了のコールは午前10時半を過ぎ。3人合わせて、ポーギーが40匹ちょっとにブラックシーバスが1匹。近所の知り合いに配っても十分に余る量。今日は子供と釣りを楽しむのがメインテーマだったので、これで十分。午前10時を回って潮の流れが変わってからは少しあたりが遠のいたが、それまでは入れ食いとまでは行かないにしろ、文句なし。
息子は自分の釣ったポーギーが3人のなかで一番大きかったので、かなり鼻が高かったようだ。大きいといっても17インチ程度なので、プールフィッシュには程遠い。プールフィッシュのコンテストに持っていっても無駄だよと言っても、どうしても行きたいと言い張るので、好きなようにさせておいた。後でどうだった?と聞くと、バツが悪そうに、やっぱり負けたと言っていた。
今年は5月15日から6月18日までがマサチューセッツのボーナスシーズン。乗り合い船やチャーターボートは、ミニマムサイズ11インチで一人当たり最高で40匹まで持ち帰りができる。特にこのシーズンはブラックシーバスも混じるし、気候も良いので、楽しい釣りが期待できる。
今年 New Bedford から船を出しているのは、Viking Fleet、Nice Day Too に加えて、いつもは Lynn からタラの乗り合いをやっている、Walsh's の American Classic。Viking はまぁ、ニューヨーク価格でなにからなにまで高いので、今年は American Classic にすることも考えたが、どうやら Viking には昨年までなかった子供料金が設定されていて、子供は半額。ということで、また Viking で行くことにした。
午前船に乗るために、子供を午前2時半頃に起こす。さっと準備をさせて、午前2時45分に家を出発。子供達に車の中で寝るように言い聞かせたが、あまり眠れなかったようだ。New Bedford の State Pier 着、午前4時20分。Viking Starship にはすでに人がごった返している。釣り座は後ろのほうから埋まっており、バウのほうにしか空きスペースがない。バウのスターボード側の一番前のほうに竿を置き、荷物をアンカーロープ等を収納しているおおきなコンテナのあたりにまとめた。
釣り場に着くまで、子供たちを寝かせてやりたかったが、キャビン内はもう席がすべて埋まっており、外のベンチしか空きがない。ここ数日気候は暖かかったのだが、やはり日の出前はかなり寒い。息子は寒さと睡眠不足で、気持ち悪いと訴えてきた。キャプテンに早く帰るように言ってとかぶつぶつ言っている。まだ釣り場にも着いていないのに。ギャレーでモーニングサンドイッチを2つ買って、1つは半分ずつ子供達に分ける。サンドイッチを食べたあと、息子をキャビンの一席だけぽつんと空いた席で休ませる。娘のほうは、いたって元気のよう。
New Bedford を出て、約1時間40分。やっと釣り場に到着。息子は少しだけ休んだだけだったが、もう大丈夫と言っている。釣り場周辺には、パーティーボートやチャーターボート、プライベートが数十艇集まっている。Viking Starship はその中でも群を抜いて大きい。船団の一番端にアンカーをうって、さっそく釣りを開始。
この日、New Bedford の満潮が午前6時11分。満潮が午前11時20分。曇り空で、風はそよそよと感じるくらいだが、思ったより肌寒い。今日は、娘に竿を持たせて、魚が掛かったら巻き上げるヘルプをすることにする。自分の竿は娘があきるまではとりあえず置いておくことに。息子のほうは、なんとか自分でできそうだし、本人も自分でやりたがるので、ヘルプが必要でないとき以外は勝手にやらせておくことにする。
釣り開始のサインと同時に、仕掛けを下ろす。5オンスの錘に、1/0 の針を2つ付けた、胴付き仕掛け。餌はクラム。娘と竿を一緒に持っていると、すぐにあたりが来た。ほらっと教えて、あわせを入れる。娘にリールのハンドルを持たせて、それをアシスト。ポーギーが水面近くまで来たところで、私が竿を持って抜きあげる。13インチくらいの、まぁまぁのポーギー。餌を付け直して、2投目。まもなくまたあたりが。またあわせを入れて、娘と一緒にハンドルを回す。水面下に魚の姿が見え始めた。今度はブラックシーバス。ブラックシーバスを釣るには少し針が小さめでばらしたくないので、私が竿を持ってまた抜きあげる。今年のマサチューセッツのレギュレーションはミニマムサイズが14インチになったが、この魚は14.5インチあった。とりあえず、出だしは悪くない。
娘は自分の竿に連続で2匹掛かったのに対し、息子はまだ1匹も掛かっていない。娘は満足そうな顔をしている。息子は、なんで釣れないの?と文句を言っている。船全体では、まだぽつぽつとしか釣れていない。しばらくして、やっと息子の竿にあたりが。息子は自分で巻き上げたが、やはり抜き上げるのは難しそうなので、私がヘルプして抜きあげる。これも十分キーパーサイズのポーギー。
30分くらい、ぽつぽつ釣れる状態が続くが、まだ本調子ではない。そこでキャプテンはポイントを取り直すことに。一旦アンカーを上げて、ほんの数100ヤードの移動。ポイントを取り直してからは、入れ食いというほどではないにしろ、飽きない程度にポーギーが掛かる。息子もだいぶ慣れてきて、全部自分でやりたいと言って来た。餌を付けて、仕掛けを下ろして、釣り上げて、魚をはずすところまで、まぁなんとかこなしていた。本人も全部自分でしたというのが嬉しいようだ。
娘のほうは、途中で飽きて、クラムをいじくり回して遊んだり、釣れた魚をつっついたり。それはそれで良い。
釣り終了のコールは午前10時半を過ぎ。3人合わせて、ポーギーが40匹ちょっとにブラックシーバスが1匹。近所の知り合いに配っても十分に余る量。今日は子供と釣りを楽しむのがメインテーマだったので、これで十分。午前10時を回って潮の流れが変わってからは少しあたりが遠のいたが、それまでは入れ食いとまでは行かないにしろ、文句なし。
息子は自分の釣ったポーギーが3人のなかで一番大きかったので、かなり鼻が高かったようだ。大きいといっても17インチ程度なので、プールフィッシュには程遠い。プールフィッシュのコンテストに持っていっても無駄だよと言っても、どうしても行きたいと言い張るので、好きなようにさせておいた。後でどうだった?と聞くと、バツが悪そうに、やっぱり負けたと言っていた。
5/27 ストライパー釣り - Salem
5月27日金曜日。Salem Harbor の満潮が午後8時19分。Lead Mills は、いつも釣りをする場所へアクセスできなくなっているが、手前の Lafayette St 側の岸から、いつも仕掛けを投げるエリアまではなんとか届くはず。子供たちをお風呂に入れて寝かせてから、釣り竿と仕掛けをまとめて家をでる。竿は今年の冬に巻いた12フィート6インチのサーフロッド。この竿なら、5oz の錘と、サバのぶつ切りの餌を100ヤードちょっと投げられるはず。
現地着、午後10時。どの辺りから投げるか足元を確認する。Lafayette St に面するコンクリートの堤を越えると、そこからは整形した岩を並べた斜面になっている。もし魚が掛かって水面近くまで降りるとなると足場が余りよくないが、とりあえず始めることにする。仕掛けを思いっきり遠投すると、なんとかいつも投げるあたりのこちら側の端のあたりまでは届いているようだ。
しばらくすると、Lafayette St を Salem 側へ走ってきた車が引き返してきて、人が降りてきた。車を見て、一目で釣り友達の Tony だとわかった。彼は夕方から Marblehead でイカ釣りをしていて、20匹くらい釣ったとのこと。数日前に Tony からの電話でイカが釣れていることは聞いていたが、まぁ順調のよう。昨年、一昨年と、Salem、Beverl、Marblehead 近郊のイカはさっぱりだったが、今年はなかなかのスタート。今釣れているイカは、このあたりで見るなかでは最大のサイズ。Frances でも今年は大きなイカばかり釣れていたが、Marblehead でも同じ傾向のようだ。Tony が言うには、この日のイカは少し小さめだったとのこと。見せてもらったが、確かに中型という感じ。このあたりで見るイカとしては、それでも大きいほう。Tony からは竿のガイドの修理を頼まれていて(ガイドの足元のエポキシがはがれてきただけ)、ちょうど修理が終わった竿を持っていたので、彼に渡した。少し立ち話をした後に帰って行った。
ストライパー釣りのほうは、ウナギらしきあたりが数回あったのみ。午前12時になって、そろそろやめにするかと考えていたところ、いきなり車を停めてこちらに向かってくる人影が。「こんばんは」と声をかけて来た。いったい誰だと考えていると、日本語学校で3月まで娘と同じクラスだったこのお父さんのSさんだった。Sさんは昨年私のブログを発見して、いろいろどこでどんな魚が釣れるか熱心に聴いてきた。どうやらまた一人はまってしまったよう。
私は仕掛けを回収して、Sさんとちょっと立ち話。Marblehead でイカが釣れていることを教えてあげた。場所を知らないそうなので、ちょっと案内することに。
Marblehead のイカ釣りのポイントに着いて、とりあえず水中を観察。ここではほとんどサイトフィッシングみたいなもので、イカがいればその姿が見える。錘なしで沈むスピードがゆっくりの小型のジグを水中を漂わせるようにゆっくり動かすのがここでのイカ釣りのコツ。潮位は満潮後4時間はたっているのでかなり低く、だめだろうなぁと思っていたのだが、イカが数匹スーッと泳いでいくのを見つけ、急いで車に竿とジグを取りに帰る。戻ってきたときには、釣り場所のギャングウェーの左側はイカの姿が見えなかったが、ポンツーンに降りると、ギャングウェーに繋がる手前あたりに大きなイカが群で漂っているのを確認。早速ジグを投げると、すぐに食ってきた。胴長が11インチはある、かなりの大型。また数分もしないうちに、次の1杯。どうもこのあたりでイカがすれたらしく、ジグに反応しなくなった。いろいろあの手この手で釣ってやろうとしたがだめだった。
結局1時間くらいイカ釣りをしていただろうか。大型のイカの群が行ったり来たり。なんとかあと2杯追加。Sさんもなんとか2杯釣り上げた。私は、日曜日に友人と集まって手巻きすしでもやろうかという話だったので、とりあえず2杯キープして、残りをSさんにあげた。
現地着、午後10時。どの辺りから投げるか足元を確認する。Lafayette St に面するコンクリートの堤を越えると、そこからは整形した岩を並べた斜面になっている。もし魚が掛かって水面近くまで降りるとなると足場が余りよくないが、とりあえず始めることにする。仕掛けを思いっきり遠投すると、なんとかいつも投げるあたりのこちら側の端のあたりまでは届いているようだ。
しばらくすると、Lafayette St を Salem 側へ走ってきた車が引き返してきて、人が降りてきた。車を見て、一目で釣り友達の Tony だとわかった。彼は夕方から Marblehead でイカ釣りをしていて、20匹くらい釣ったとのこと。数日前に Tony からの電話でイカが釣れていることは聞いていたが、まぁ順調のよう。昨年、一昨年と、Salem、Beverl、Marblehead 近郊のイカはさっぱりだったが、今年はなかなかのスタート。今釣れているイカは、このあたりで見るなかでは最大のサイズ。Frances でも今年は大きなイカばかり釣れていたが、Marblehead でも同じ傾向のようだ。Tony が言うには、この日のイカは少し小さめだったとのこと。見せてもらったが、確かに中型という感じ。このあたりで見るイカとしては、それでも大きいほう。Tony からは竿のガイドの修理を頼まれていて(ガイドの足元のエポキシがはがれてきただけ)、ちょうど修理が終わった竿を持っていたので、彼に渡した。少し立ち話をした後に帰って行った。
ストライパー釣りのほうは、ウナギらしきあたりが数回あったのみ。午前12時になって、そろそろやめにするかと考えていたところ、いきなり車を停めてこちらに向かってくる人影が。「こんばんは」と声をかけて来た。いったい誰だと考えていると、日本語学校で3月まで娘と同じクラスだったこのお父さんのSさんだった。Sさんは昨年私のブログを発見して、いろいろどこでどんな魚が釣れるか熱心に聴いてきた。どうやらまた一人はまってしまったよう。
私は仕掛けを回収して、Sさんとちょっと立ち話。Marblehead でイカが釣れていることを教えてあげた。場所を知らないそうなので、ちょっと案内することに。
Marblehead のイカ釣りのポイントに着いて、とりあえず水中を観察。ここではほとんどサイトフィッシングみたいなもので、イカがいればその姿が見える。錘なしで沈むスピードがゆっくりの小型のジグを水中を漂わせるようにゆっくり動かすのがここでのイカ釣りのコツ。潮位は満潮後4時間はたっているのでかなり低く、だめだろうなぁと思っていたのだが、イカが数匹スーッと泳いでいくのを見つけ、急いで車に竿とジグを取りに帰る。戻ってきたときには、釣り場所のギャングウェーの左側はイカの姿が見えなかったが、ポンツーンに降りると、ギャングウェーに繋がる手前あたりに大きなイカが群で漂っているのを確認。早速ジグを投げると、すぐに食ってきた。胴長が11インチはある、かなりの大型。また数分もしないうちに、次の1杯。どうもこのあたりでイカがすれたらしく、ジグに反応しなくなった。いろいろあの手この手で釣ってやろうとしたがだめだった。
結局1時間くらいイカ釣りをしていただろうか。大型のイカの群が行ったり来たり。なんとかあと2杯追加。Sさんもなんとか2杯釣り上げた。私は、日曜日に友人と集まって手巻きすしでもやろうかという話だったので、とりあえず2杯キープして、残りをSさんにあげた。
2011-06-03
5/25 イカ釣り - Lady Frances
3週連続の、Frances Fleet のイカ船。今回は、会社の釣り友達のHさんとの釣行。仕事を午後4時前に切り上げて、Acton のHさん宅にピックアップに向かう。Frances は混むといやなので、今度は Seven B's にしようかと話していたのだが、Seven B's は水曜日には船を出さないとのこと。Seven B's のサイトには、Wed, Fri, Sat and Sun と書いてあるのにねぇ。
Point Judith には午後6時20分頃着いた。早速、場所取りに船に向かったが、わりと空いている。ただし、スターンのエリアはもう埋まっていたので、またいつものようにバウの一番先端に場所取り。このくらいの混み方だったら、アンカーロープを収納するエリアから前はどこでも釣りができるだろう。またいつものように、Peter と Connie がいた。私が Frances にイカ釣りに行ってこの人たちがいなかったことはいままで一度もなかったのでは。
5月25日の Point Judith の干潮は午後10時07分。満潮は日が変わって午前3時33分。船は午後7時になっても出発しない。クルーによると、あと一組が遅れてくるとのこと。結局この一組が7時20分頃到着して、やっと出港。
船はいつものポイントへ向かう。午後7時45分にはアンカーをセットして釣り開始。明るいうちはいつものように底狙い。前日から気温がぐっと上がり、イカの活性があがることを期待していたが。スタートは2週前と大して変わらないか。10分に1杯くらいのペースで、ぽつぽつといった感じ。前週、前々週と同じく、平均サイズが大きい。この後ペースが上がることを期待して、辛抱強くしゃくる。
船が空いているので、Frances の受付の兄ちゃんも乗っていたが、彼はイカ釣りではなく、イカを餌にした魚釣り。なかなか良いサイズの Black Seabass がぽんぽんあがるが、Rhode Island では今年は7月11日にならないと Black Seabass をキープできない。アンダーサイズの Fluke も時々掛かっている。
午後9時30分をすぎた頃か、どうやら水面近くにイカが上がってきたようだ。早速、一番下に 3/8 オンスの Squid Chow を付けた仕掛けに切り替え、中層から上のイカを狙う。ジグが着水してから最初にしゃくるまでにかかるような状態ではないが、それでも3投連続で中型のイカが掛かったので、ここから数が伸びるかと期待したが、その後はぱったり。
午後11時を回ると、かなりペースが落ちてきた。こうなるとただひたすら惰性で釣っているような雰囲気。Hさんはまた Fluke の仕掛けを取り出し、置き竿。午前12時頃、この竿に Fluke が掛かった。竿の曲がり具合から、そこそこのサイズのよう。この Fluke は18.75インチで、キーパーサイズだった。見える範囲では他の人がぽつぽつ Fluke を釣っていたが、すべてアンダーサイズ。Hさんはこの1匹だけだったが、これがキーパー。Hさんは前にもこういうことがあった。どうやら Fluke は人を選ぶらしい。(私は明らかに Fluke に嫌われている...)
午前12時45分。出発の時間が少し遅れたためだろうか、いつもより少し遅い終了のコール。前週、前々週よりは釣れたが、それでも50くらい(後で数えたら、45でした)。Hさんも似たような釣果。7割くらいはかなり大型のイカなので、そこそこかさはあった。翌日、Frances のレポートを見ると、"The catch varied from angler to angler but two guys fishing up in the bow each managed a full five gallon pail of the tasty mollusks." なんて書いてあったが、さすがに "full five gallon pail" はないよなぁ。
Point Judith には午後6時20分頃着いた。早速、場所取りに船に向かったが、わりと空いている。ただし、スターンのエリアはもう埋まっていたので、またいつものようにバウの一番先端に場所取り。このくらいの混み方だったら、アンカーロープを収納するエリアから前はどこでも釣りができるだろう。またいつものように、Peter と Connie がいた。私が Frances にイカ釣りに行ってこの人たちがいなかったことはいままで一度もなかったのでは。
5月25日の Point Judith の干潮は午後10時07分。満潮は日が変わって午前3時33分。船は午後7時になっても出発しない。クルーによると、あと一組が遅れてくるとのこと。結局この一組が7時20分頃到着して、やっと出港。
船はいつものポイントへ向かう。午後7時45分にはアンカーをセットして釣り開始。明るいうちはいつものように底狙い。前日から気温がぐっと上がり、イカの活性があがることを期待していたが。スタートは2週前と大して変わらないか。10分に1杯くらいのペースで、ぽつぽつといった感じ。前週、前々週と同じく、平均サイズが大きい。この後ペースが上がることを期待して、辛抱強くしゃくる。
船が空いているので、Frances の受付の兄ちゃんも乗っていたが、彼はイカ釣りではなく、イカを餌にした魚釣り。なかなか良いサイズの Black Seabass がぽんぽんあがるが、Rhode Island では今年は7月11日にならないと Black Seabass をキープできない。アンダーサイズの Fluke も時々掛かっている。
午後9時30分をすぎた頃か、どうやら水面近くにイカが上がってきたようだ。早速、一番下に 3/8 オンスの Squid Chow を付けた仕掛けに切り替え、中層から上のイカを狙う。ジグが着水してから最初にしゃくるまでにかかるような状態ではないが、それでも3投連続で中型のイカが掛かったので、ここから数が伸びるかと期待したが、その後はぱったり。
午後11時を回ると、かなりペースが落ちてきた。こうなるとただひたすら惰性で釣っているような雰囲気。Hさんはまた Fluke の仕掛けを取り出し、置き竿。午前12時頃、この竿に Fluke が掛かった。竿の曲がり具合から、そこそこのサイズのよう。この Fluke は18.75インチで、キーパーサイズだった。見える範囲では他の人がぽつぽつ Fluke を釣っていたが、すべてアンダーサイズ。Hさんはこの1匹だけだったが、これがキーパー。Hさんは前にもこういうことがあった。どうやら Fluke は人を選ぶらしい。(私は明らかに Fluke に嫌われている...)
午前12時45分。出発の時間が少し遅れたためだろうか、いつもより少し遅い終了のコール。前週、前々週よりは釣れたが、それでも50くらい(後で数えたら、45でした)。Hさんも似たような釣果。7割くらいはかなり大型のイカなので、そこそこかさはあった。翌日、Frances のレポートを見ると、"The catch varied from angler to angler but two guys fishing up in the bow each managed a full five gallon pail of the tasty mollusks." なんて書いてあったが、さすがに "full five gallon pail" はないよなぁ。
5/23 ストライパー釣り - Plum Island
ここのところブログを書く暇もないほど、釣り三昧してます。
ストライパー釣りのホームグランドの Salem/Beverly 周辺の釣り場がだめになって、まだ1匹もストライパーを釣っていない。仕方がないので、こちらで釣りを始めた頃よく通った Plum Island に行くことに。ここは非常に有名なところで、週末などは釣り人でごった返す。
5月23日のタイドチャートを見ると、Merrimack 河口の干潮が午後11時22分。Plum Island の北端、Captain's Fishing Parties から河口にかけての Sand Bar と呼ばれるエリアは、下げ潮から上げ潮の変わり目に魚が集中する。Merrimack 河口の干潮の30分くらい前から、1時間後ぐらいまでが一番釣れる時間。
家を午後10時過ぎに出て、午後11時に Plum Island Point Parking に到着。釣り道具をまとめて、海岸へ歩いていく。10ノットくらいの風に霧雨がぱらついており、あたりは真っ暗。Sand Bar 付近には、餌で投げ釣りをしている一組と、岸沿いをポイントを探りながら歩いているルアー釣りの人が一人のみ。私は、流れが折れ曲がるあたりから釣りをすることにする。餌は、冷凍鯖のぶつ切り。サンドスパイクをセットして、今年の冬に作った12フィート6インチの竿、いつものフィッシュファインダーリグに4オンスの錘をつけて遠投。まだ川の流れ出しが強く、4オンスの錘でもどんどん下流に流されていく。
午前12時を過ぎて、もう一組の釣り人は帰っていった。何も釣れなかったようだ。私の竿にもまったくあたりがない。午前12時20分、流れがほぼ止まった。水面を見ていると、薄暗い中なにか黒いものがスーッと流れてくる。流木かなと見ていると、だんだん岸によってきて、いきなり歩き始めた。シルエットからすると、アザラシではない。4本の足がしっかりあり、尻尾もかなり長い。なんだなんだと、ヘッドライトを向けると、一旦こちらをじっと見て、そのあと逃げるようにまた水に入っていった。あれはなんだったんだろうと後でしらべると、どうやらカワウソ (River Otter) だったようだ。
釣りのほうはまったくあたりもなく、午前12時45分に納竿。まだストライパーが釣れない。
ストライパー釣りのホームグランドの Salem/Beverly 周辺の釣り場がだめになって、まだ1匹もストライパーを釣っていない。仕方がないので、こちらで釣りを始めた頃よく通った Plum Island に行くことに。ここは非常に有名なところで、週末などは釣り人でごった返す。
5月23日のタイドチャートを見ると、Merrimack 河口の干潮が午後11時22分。Plum Island の北端、Captain's Fishing Parties から河口にかけての Sand Bar と呼ばれるエリアは、下げ潮から上げ潮の変わり目に魚が集中する。Merrimack 河口の干潮の30分くらい前から、1時間後ぐらいまでが一番釣れる時間。
家を午後10時過ぎに出て、午後11時に Plum Island Point Parking に到着。釣り道具をまとめて、海岸へ歩いていく。10ノットくらいの風に霧雨がぱらついており、あたりは真っ暗。Sand Bar 付近には、餌で投げ釣りをしている一組と、岸沿いをポイントを探りながら歩いているルアー釣りの人が一人のみ。私は、流れが折れ曲がるあたりから釣りをすることにする。餌は、冷凍鯖のぶつ切り。サンドスパイクをセットして、今年の冬に作った12フィート6インチの竿、いつものフィッシュファインダーリグに4オンスの錘をつけて遠投。まだ川の流れ出しが強く、4オンスの錘でもどんどん下流に流されていく。
午前12時を過ぎて、もう一組の釣り人は帰っていった。何も釣れなかったようだ。私の竿にもまったくあたりがない。午前12時20分、流れがほぼ止まった。水面を見ていると、薄暗い中なにか黒いものがスーッと流れてくる。流木かなと見ていると、だんだん岸によってきて、いきなり歩き始めた。シルエットからすると、アザラシではない。4本の足がしっかりあり、尻尾もかなり長い。なんだなんだと、ヘッドライトを向けると、一旦こちらをじっと見て、そのあと逃げるようにまた水に入っていった。あれはなんだったんだろうと後でしらべると、どうやらカワウソ (River Otter) だったようだ。
釣りのほうはまったくあたりもなく、午前12時45分に納竿。まだストライパーが釣れない。
2011-05-27
5/22 タラ釣り - Captain's Lady III
5月16日に予定していた Clipper Fleet のマラソンが悪天候で中止になってしまった。6月5日まで(こちらは Eastman's のマラソン)タラ釣りの予定は入っていなかったが、5月中に一度行っておきたかった。土曜日はいろいろ子供たちの予定が入っておりだめだったが、日曜日はなんとかなる。土曜日の午後に Captain's Fishing Parties に電話をして予約を入れようとしたが、空きは十分あるから、予約はいらないよと言われた。
今年最初のタラ釣り。やっとシーズン前に買ったリールが使える。ちょっと気合を入れて、早めに行くことに。家を午前4時30分に出て、現地着午前5時30分。駐車場にはすでに二組先客がいた。彼らは、スターンの両角に場所取りしていた。私は迷わずバウの一番前、ポート側に竿を置く。クーラーボックスやら荷物を運び入れてから車に戻って一休み。午前6時過ぎには、事務所が空いて、早速チェックイン。午前6時30分には船のキャビンの鍵が開いた。キャビンの一番前のベンチに荷物を置いて、ちょっと横になる。
午前7時30分過ぎ、ほぼ定刻に船が出る。今日はそこそこ人がいる。全部で40人から50人といったところか。 5月22日、Merrimack River の河口の満潮が午前3時19分と午後4時6分。河口付近は、外洋からのうねりと川からの流れ出しが干渉して、結構な波が立っている。Coast Guard の船が河口に近づいてきた小型船のすぐ脇に行って、警告しているようだ。Captain's Lady III は106フィートもある船なので問題はなさそうだが、河口の手前で一旦停止した。Coast Guard の船が上流に向かって行くのを待って、河口の Salisbury 側の Jetty をぎりぎりのところでかわし、そこから一旦全速力で波から90度近い角度を保って、河口から離れた。十分離れたところで転回して、東南東に向かう。波は5から7フィートといったところ、ほぼ真東の方向から来るので、ときどき高い波をかわしながらの航行となる。波の高さのわりには風は強くない。15ノットはないだろう。いつもより船のスピードが遅い。この調子だと釣り場まで2時間はかかりそうだと思ってゆっくりしていたら、午前9時ちょっと前には船が減速した。
午前9時、アンカーをセットして、釣り開始。水深270フィートとのアナウンス。波が高くちょっとしゃくりにくい。潮は左前から、ゆっくりと流れている。キャストして底を取って、しゃくっては底まで落とす。ジグがボートの下に入りこむところまできたら一旦巻き上げて再度キャスト。はじめてから10分くらいのところで、しゃくった瞬間にぐんという重み。それほど重みは感じなかったが、あげてみるとキーパーサイズの24インチはあるようだ。船に装備されているギャフの持ち手に貼られたビニールテープのマーキングにあわせると、一応0.5インチくらい出ていたので、クーラーボックスに放り込む。まわりはまったく釣れていない。このポイントでは約1時間。私はこの後、8ポンドクラスのなかなかのサイズのハドックをあげたが、それだけ。見える範囲ではハドックのキーパーが他に1匹あがったくらいか。
午前10時頃、10分にも満たない小移動。水深290フィート。最初のポイントと似たようなペース。ぽつぽつアンダーサイズのタラがあがる。私はスローペースながらコンスタントに魚をかけて、このポイントでは2匹のタラのキーパーを確保。
午前11時頃、15分くらいの小移動。今度はかなり浅いところで、水深175フィート。ここでは餌釣りの人が数匹ハドックをあげたが、あとはぱっとしなかった。30分程度でこのポイントをあきらめ、ここから30分以上さらに東へ向かう。
午後12時30分頃、ポイントに近づくと、いるわいるわ、このあたりの釣り船がごっそり。Eastman's の2艇に Yellowbird、Challenger に Atlantic Queen。どうやら今日はここらしい。
ちょっとだれていたが、気合を入れなおしてジグをキャスト。まず隣の人がポラックをあげる。ポラックはいったん釣れだすと一気に来ることが多い。なかなかかからない。ポラックはタラに比べて海底から少しあがって来ることもあるし、ジグのフォールでかかることが多いので、ちょっと巻き上げてはまたフォールさせる。ジグがずいぶん流れたので一旦巻き上げて再キャスト。しゃくりながら手前に寄せてくると、ごつごつというあたり。竿先をしっかり立ててフッキング。結構重いなと思ったら、ダブルだった。ジグには10ポンドクラス、テザー(自作フライ)にはそれより一回り小さいポラックだった。
このポイントに釣り終了の午後2時過ぎまでいた。私はポラックを4匹、タラを1匹追加。このタラは、クルーがギャフで取り込んだ後に、もしかしたらプールの可能性があるから血抜きしないよと言っていた。結局、この魚は11.5ポンド。この日のプールフィッシュは13.5ポンドで、私のタラは2番目だったようだ。
最終的にはタラが4匹、ポラックが4匹、ハドックが1匹で合計9匹。タラのアンダーサイズは7,8匹あったが、全体的にはいまひとつというところだった。 タラの乗り合い船は、帰りにクルーが魚をおろす(もちろん、ティップを払う)。まわりを見る限り、多くの人が0匹。数人のグループで5,6匹といったところで、私が一番ましだったようだ。クルーの JJ は、Yoshi がハイフック(竿頭)だよと言っていたので、たぶんそうなのだろう。
翌日、Captain's Fishing のレポートのページを見ると、"Some with a dozen or better and some with just dinner,..." と書いてあったが、そんなには釣れてないぞ。
今年最初のタラ釣り。やっとシーズン前に買ったリールが使える。ちょっと気合を入れて、早めに行くことに。家を午前4時30分に出て、現地着午前5時30分。駐車場にはすでに二組先客がいた。彼らは、スターンの両角に場所取りしていた。私は迷わずバウの一番前、ポート側に竿を置く。クーラーボックスやら荷物を運び入れてから車に戻って一休み。午前6時過ぎには、事務所が空いて、早速チェックイン。午前6時30分には船のキャビンの鍵が開いた。キャビンの一番前のベンチに荷物を置いて、ちょっと横になる。
午前7時30分過ぎ、ほぼ定刻に船が出る。今日はそこそこ人がいる。全部で40人から50人といったところか。 5月22日、Merrimack River の河口の満潮が午前3時19分と午後4時6分。河口付近は、外洋からのうねりと川からの流れ出しが干渉して、結構な波が立っている。Coast Guard の船が河口に近づいてきた小型船のすぐ脇に行って、警告しているようだ。Captain's Lady III は106フィートもある船なので問題はなさそうだが、河口の手前で一旦停止した。Coast Guard の船が上流に向かって行くのを待って、河口の Salisbury 側の Jetty をぎりぎりのところでかわし、そこから一旦全速力で波から90度近い角度を保って、河口から離れた。十分離れたところで転回して、東南東に向かう。波は5から7フィートといったところ、ほぼ真東の方向から来るので、ときどき高い波をかわしながらの航行となる。波の高さのわりには風は強くない。15ノットはないだろう。いつもより船のスピードが遅い。この調子だと釣り場まで2時間はかかりそうだと思ってゆっくりしていたら、午前9時ちょっと前には船が減速した。
午前9時、アンカーをセットして、釣り開始。水深270フィートとのアナウンス。波が高くちょっとしゃくりにくい。潮は左前から、ゆっくりと流れている。キャストして底を取って、しゃくっては底まで落とす。ジグがボートの下に入りこむところまできたら一旦巻き上げて再度キャスト。はじめてから10分くらいのところで、しゃくった瞬間にぐんという重み。それほど重みは感じなかったが、あげてみるとキーパーサイズの24インチはあるようだ。船に装備されているギャフの持ち手に貼られたビニールテープのマーキングにあわせると、一応0.5インチくらい出ていたので、クーラーボックスに放り込む。まわりはまったく釣れていない。このポイントでは約1時間。私はこの後、8ポンドクラスのなかなかのサイズのハドックをあげたが、それだけ。見える範囲ではハドックのキーパーが他に1匹あがったくらいか。
午前10時頃、10分にも満たない小移動。水深290フィート。最初のポイントと似たようなペース。ぽつぽつアンダーサイズのタラがあがる。私はスローペースながらコンスタントに魚をかけて、このポイントでは2匹のタラのキーパーを確保。
午前11時頃、15分くらいの小移動。今度はかなり浅いところで、水深175フィート。ここでは餌釣りの人が数匹ハドックをあげたが、あとはぱっとしなかった。30分程度でこのポイントをあきらめ、ここから30分以上さらに東へ向かう。
午後12時30分頃、ポイントに近づくと、いるわいるわ、このあたりの釣り船がごっそり。Eastman's の2艇に Yellowbird、Challenger に Atlantic Queen。どうやら今日はここらしい。
ちょっとだれていたが、気合を入れなおしてジグをキャスト。まず隣の人がポラックをあげる。ポラックはいったん釣れだすと一気に来ることが多い。なかなかかからない。ポラックはタラに比べて海底から少しあがって来ることもあるし、ジグのフォールでかかることが多いので、ちょっと巻き上げてはまたフォールさせる。ジグがずいぶん流れたので一旦巻き上げて再キャスト。しゃくりながら手前に寄せてくると、ごつごつというあたり。竿先をしっかり立ててフッキング。結構重いなと思ったら、ダブルだった。ジグには10ポンドクラス、テザー(自作フライ)にはそれより一回り小さいポラックだった。
このポイントに釣り終了の午後2時過ぎまでいた。私はポラックを4匹、タラを1匹追加。このタラは、クルーがギャフで取り込んだ後に、もしかしたらプールの可能性があるから血抜きしないよと言っていた。結局、この魚は11.5ポンド。この日のプールフィッシュは13.5ポンドで、私のタラは2番目だったようだ。
最終的にはタラが4匹、ポラックが4匹、ハドックが1匹で合計9匹。タラのアンダーサイズは7,8匹あったが、全体的にはいまひとつというところだった。 タラの乗り合い船は、帰りにクルーが魚をおろす(もちろん、ティップを払う)。まわりを見る限り、多くの人が0匹。数人のグループで5,6匹といったところで、私が一番ましだったようだ。クルーの JJ は、Yoshi がハイフック(竿頭)だよと言っていたので、たぶんそうなのだろう。
翌日、Captain's Fishing のレポートのページを見ると、"Some with a dozen or better and some with just dinner,..." と書いてあったが、そんなには釣れてないぞ。
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