2010-06-23

6/20 サバ釣り - Captain's Lady II

ストライパーの餌釣りに使う、サバのストックが底をついた。6月にはサバの大群が上がってくるのだが、内湾に大きな群れが入ってくるのはあまりない。入ってきてもごく短い期間だけである。この季節はニューイングランド地方では気候も良く、サバ釣りの半日の乗り合い船は手頃な娯楽である。NH のハンプトンの Eastman's、Al Gauron、Smith & Gilmore などの乗り合い船の業者は、半日のサバ船を出している。この乗り合い船でのサバ釣りは、軽めのスピニングロッドに Mackerel Jig と呼ばれる、1/3oz ないしは 1/2oz のダイアモンドジグに針が固定されたジグをつけるだけの仕掛けが標準である。仕掛けが絡んでも簡単に解消できるし、それほどテクニックもいらないので、初心者や子供でも楽しめる。

今回は、うちのチビたち2人を連れて行くことにした。下の子は釣り船に連れて行くのが今回初めて。上の子は数年前から連れて行くようになったのだが、下の子はまだできないから5歳になるまで我慢してねと言い聞かせていた。先日、この下の子が5歳になったので、約束通りに連れて行くことに。

ハンプトンの乗り合い船は少し混んでいそうなので、また Plum Island の Captain's に行くことに。船が Isle of Shoal に行くのなら迷わずハンプトンの船なのだが、もっと近場が釣り場だそうなので、Captain's でも構わない。

午前船に乗るために、家を午前6時50分に出発。現地に午前7時45分頃到着。今日の午前船は Captain's Lady で、すでに釣り客が結構来ている。バウの先端にはまだスペースがあったので、釣り竿を置いて場所を確保。7時を回ってまだまだ人が来る。今日は結構ぎちぎちだなぁと思っていたところ、キャプテンが Captain's Lady II も出すことにしたから、移りたい人は移ってとのアナウンス。大体こういうときは移る人は少なめになるので、こりゃいいわと思って、早速移動。Captain's Lady II の方が船が大きいし。Captain's Lady II でもバウに場所を確保。結局、移ってきた人の方が少なく、船全体で20人程度か。

午前7時30分、Captain's Lady は定刻通りに出て行った。我々が乗った II の方は、約15分遅れての出発。船はメリマックの河口を出て、北へ向かう。数マイルの岸から2マイルもないところに船団が見える。ポイントに到着した時に、Al Gauron の船がアンカーをあげて移動しようとしているのが見えた。これはあまり釣れていないかも。Captain's Lady II は船団のちょっと岸側にアンカーをうつ。

午前8時10分、釣り開始。今日はメリマック河口の干潮が午後12時54分、南系の風が5ノット程度か。私は 1/2oz の mackerel jig に自作のサビキを3つつけた仕掛け。子供たちは、1/2oz のジグのみ。潮は緩やかにポート側前方から流れているが、それほど気にならない。子供たちはスターボード側でジグを落としてしゃくらせ、私はポート側、潮上にキャストして、しゃくりながら寄せてくる。サバは一向にかからない。子供たちははやくも飽きてきた模様。

20分くらいしたところでかなり深いところでゴンとサバがのった。35cmくらいのまぁまぁのサイズ。ただし、なかなか続かない。群れが薄いのだろうか。また10分位して、今度はグィーンとかなりの重み。やはり35cmから40cmくらいのサイズがトリプルで掛かったが、水面近くで1匹ばれた。この群れで、息子が適当に振っていた竿にサバが掛かる。私も、トリプルで掛ける。娘がまだ釣れていないので、ちょっと竿を取って、サバの棚に落とし込んで何度かしゃくると乗ってきた。娘に竿を持たせてリールを巻かせる。最後はまた私が竿を持って抜きあげる。

そうこうしている間になんだかんだで合計16匹。皆似たようなサイズ。一番大きな魚で40cmちょっと。一番小さいのでも30cmはある。午前10時を回って、ちょっと食いが遠のいた。子供たちはもう飽きて、お菓子を食べている。このあたりでキャプテンが移動のコール。サバ釣りの船団が移動していった方向へ小移動かと思ったら、岸へ向かっている。どうやらカレイ釣りに切り替えるらしい。クルーは、サバも釣れないことないよと言うが、この調子では多分だめだろう。早速、子供の竿の仕掛けをカレイの仕掛けに変える。

岸側へ1/2マイル位移動したところでアンカーをうつ。子供たちに竿を持たせるが、これまたすぐに飽きる。私に竿を持たせて、お菓子を食べてくると言って行ってしまった。私の隣のグループがカレイをすぐにあげたが、アンダーサイズ。どうやら Yellow Tail Flounder のようだ。こちらはレギュレーションで13インチないとキープできない(Winter Flounder は12インチ)。この後、時折 Skate が混じるが、適当な間隔で Yellow Tail Flounder が釣れる。私は6、7匹釣っただろうか。このうち3匹がキーパーサイズ。あたりが遠のいたときは、ひまつぶしにサバの仕掛けを投げてみるが、やはりかからない。

午後12時20分頃、終了のコール。本当はもう少しサバ釣りをしたかった。Captain's Lady の方はずっとサバのポイントにいたので、移動しなければ良かった。クルーも私がストライパーの餌用にサバを確保しておきたかったのを知っていて、船を下りるときに他の客が残していったサバをくれた。これが9匹。合計25匹か。まぁ当面の餌は確保できたからいいか。

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