2010-09-10

8/6, 7 ストライパー釣り - Salem

まだたまっているリポートをぽつぽつ。このブログを始めたのは、釣りのログを残しておくためだったので、遅くなっても書き残さなくては。

8月6日金曜日、Salem Harbor の満潮は午後8時30分。日本から戻ってきて、まだ時間がおかしいなっていたが、我慢できずにいつもの Lead Mills へ。午後10時前に現地到着。先客はいない。15ノット近い北からの風が吹いていて、肌寒い。海面には複雑な波が立っている。空は曇っており、月齢は24日なので、月はとっくに沈んでいる。釣り場に着いた直後に、これは来るぞという予感があった。

釣り始めて何度かウナギのあたり。何度か餌を換えて、午後10時20分を回ったところで、餌をサバの頭の部分に換える。何故か、ここでの大物は頭の切り身に掛かることが多い。頭の部分は小さく切れないので、向かい風のなかで投げると抵抗が大きい。私が仕掛けを落としたい場所までは届かなかったが、この風では精一杯。

何分かして、その魚は来た。ベイトランナーのセカンダリドラグの音が止まらない。その魚は一気に走っている。セカンダリドラグを切って竿を立てると、強烈な引きでぐんぐんドラグから糸を出していく。大型のブルーか?この魚、いったん走り出すと、竿を立てても停まらない。

やっと最初のランが停まったところで、橋の脇から水面近くへおりることにする。ブルーかもしれないので、荷物からフィッシュグリップを取り出して持っていく。

二度目のロングランの後に、竿をポンピングしながら糸を巻いて行くと、ジリッジリッと寄ってきた。この時点でブルーではなくストライパーであることを確信した。少し寄ったと思ったあとに三度目のラン。またドラグから糸をかなり出された。しかし、これが最後だった。魚もだいぶ疲れたようで、この後は大きな抵抗もなく、だんだんこちらへ近づいてきた。

約10分のやりとりのあと、暗闇の中に銀色に光る魚体が見えた。これは40インチクラス。もしかすると、私の新記録になるかもしれない。長い竿でスペースがないので、リーダーを持って足元に引き寄せ、フィッシュグリップを口に掛けた。が、その瞬間、おとなしくしていた魚が最後の抵抗。大きく頭を振ってグリップを持っていかれた。その勢いで針も外れた。

銀色に光る大きな魚体がゆっくりと向きを変えて泳いで行く。ネットもギャフも持っていないのでどうすることもできない。

呆然としながら、また橋の上に戻る。餌を付けてまた投げる。この後、二度良いあたりがあったのだが、針掛りしなかった。

8月7日土曜日。さすがに前日取り逃したのが悔しくて、連日の Lead Mills。Salem Harbor の満潮は午後9時27分。午後11時頃現地に着く。この日は、ここの常連グループ4、5人でビールを飲みながら橋の上から釣りをしていた。何人かは知っているので、どう釣れてる?と声をかけるが、まぁ釣れてないのは見てすぐにわかった。さすがに橋の上は満員なので、海岸に下りてそこから投げることにする。この連中はあまり遠投できないので、私のレンジからすると絡むことはないはず。

午後11時20分を回ったところで、最初のストライパー。この魚は餌を換えようと糸を巻き始めてから食ってきた。なかなか良く走る魚だったが、感触からしてキーパーサイズにぎりぎり届くかどうかというところ。あげて、測ってみると27インチなのでリリース。

また10分くらいして、次の魚。こちらは先ほどよりちょっと良いサイズのようだが、到底前日掛けた大物には及ばない。30インチくらいか。少々やり取りのあと、魚体が見えてあと岸から10メートルというところで、針が外れた。私はがまかつのサークルフックを使っているので、いったん掛かればそう簡単にははずれないのだが。

気を取り直して、また仕掛けを投げる。午前0時頃またそこそこの魚が掛かる。最初の魚と同じくらいか。魚をランディングして、測ってみると、今度はちょうど28インチ。一応キーパーサイズ。今回は久しぶりなので、持ち帰ることにする。えらを切ってバケツに水を張って入れておく。これが最後だった。午前0時30分頃切り上げる。

0 件のコメント:

コメントを投稿