2011-05-10

5/7 イカ釣り - Lady Frances

週末のプランは、土曜日に近場のカレイ釣り、日曜は今年最初のタラの乗り合い船かなと考えていた。土曜日は午前中に庭の芝刈りを済ませて、お昼過ぎに家を出る予定だったのだが。金曜日の夜に仕事がすっきり始末がつけられず、結局朝まで仕事。空が明るくなってからベッドに入って、起きたのは午前11時前だった。

急いで芝刈りを始めようとしたのだが、トラクターのバッテリーがあがってしまっていた。仕方がないので、車をガレージから出して、ジャンプスタート。ここで厄介な問題が。バッテリーはトラクターのシートの下にあり、シートに座っていないとエンジンが切れてしまう。エンジンをかけてから数分ではバッテリーが充電できないので、立ち上がってケーブルをはずすことができない。仕方がないので、トラクターに座ったまま、ケーブルをはずし、そのまま芝刈りをすることに。なんだかんだで、芝刈りが終わった時にはすでに12時を回っていた。時間がない。

とりあえずコンピューターを立ち上げて、満潮の時間の確認。それから気になっていた Frances Fleet のイカ釣りの初日のレポートをチェック。Frances のレポートはいつもかなり誇張があるので、行間を読むのだが、とりあえずイカは入ってきていて、釣り方がわかっていれば50は釣れるという解釈をした。これからカレイだと時間があまりないので、イカ釣りに変更。近所のOさんに電話をしてみる。Oさんは一旦は用事があってだめとのことだったのだが、10分もしないうちに、予定がなくなった(?)ので一緒行くとのこと。午後4時にOさんたくにピックアップに行くことに。

Frances Fleet 着午後6時20分。今日は Lady Frances。あまり混んではいないが、船の後ろのほうから竿が並んでいる。私は広いバウで釣るのが好きなので、一番前の釣り座を確保。常連の Peter と Connie がやはり来ていた。彼らは Lynn の American Classic のオーバーナイトのタラ釣りをしてからそのまま来たとのこと。本当にこの人たちは好きものだ。

今日の Point Judith の満潮は午後11時22分。船は定刻通り午後7時に出船。20分ちょっとでポイントに到着。風は北西から10ノットから15ノットくらい。アンカーを打って釣り開始。私はいつもの通り、底狙いの一番下に錘をつけたリグで始める。一投目、底を取ってしゃくりを入れると、いきなりぐんという重み。かなり大きめのイカ。これはかなりいけるかもと思ったのだが、そうは行かなかった。

これから1時間ほど、見える範囲では数匹しかあがっていない。私は最初の1匹以降まったくだめ。Oさんはまだ1匹も釣れていない。底付近を丁寧に探っていたのだがうんともすんともいわない。あたりが暗くなってきたので、リグを変えて表層から中層への釣りに切り替える。すると、中層で何匹か連続ヒット。ここから10時くらいまでの間に、なんとか10匹ちょっと。見える範囲にいるほかの釣り人からするとまだましなほう。

午後10時を過ぎてまたうんともすんともいわなくなった。大体、潮がとまる時間は食いが落ちるのである程度予想していたが。ここから私は一時間半以上まったく釣れなかった。見える範囲では、一組だけがぽつぽつあげている。他の人たちがあまり釣れないなか一部の人たちが何の変哲もない仕掛けで釣れるのは、底から上がってきているのに違いないと思い、表層から中層にかけて、あれやこれや仕掛けをとっかえひっかえ試した。あとから考えると、完全にどつぼにはまっていた。一方Oさんはぽつぽつ釣れ始めた。

午前0時近く、周りのペースが少し上がってきた。潮が動き始めたのだろう。私は相変わらずぽつぽつしか釣れない。何がいけないのか本当にわからなかった。釣れている連中は、錘が軽いこと。これは私も同じである。では何が違うのか。最後の最後になって、やっと答えが出た。イカはべた底にずっといたということ。活性が高くないようで、しゃくった後に一端ジグを止めて潮に漂わせるように間を置かなければ食ってこないこと。答えが出てからは、釣れている連中と変わらぬペースで釣ることができたが、時すでに遅し。午前0時25分、終了のコール。

私は合計27杯しか釣れなかった。Frances でのイカ釣りでは最低に近い。しかし型はほとんど大型で胴長が10インチくらいが平均、最大で12インチちょっとあったので、嵩はそこそこあった。竿頭はおそらく Peter と Connie だろうと思うが、1人70-80杯といったところだろう。イカ釣りの乗り合いに乗れば一番釣れるグループに入って当然という慢心があった。いままでこういうパターンがなかったので非常に勉強になった。

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