2010-02-06

EVAグリップ

何本か並行してロッドを作っている。そのうちの一本、タラのベイトロッド。先日サンドがけして、Permagloss を塗ったところで中断していた。今日はこのロッドのグリップの作成。

まずは最初に装着する、リアグリップ。以前買い置きしておいた、黒の EVA のストレートグリップを12インチに切って作業を始める。このグリップ素材は穴の径が0.5インチなので、リーマーという道具を使って、ロッドの径に合うように穴を削っていく。EVA はハイパロンにくらべて、ずっと加工しやすい。それでも、内径0.5インチのものを0.8インチくらいまで広げるのはそれなりに時間がかかる。

このリーマーがグリップを貫通したところで、今のうちにグリップの整形をしておこうと思いついた。このリーマーは、ドリルに装着できるようになっている。これをハンドドリルを使った、簡易レース(棒状のものを回転させて加工するための旋盤)にセットして、グリップの両端の角が滑らかになりように削り取った。ここで色気がでてきて、グリップがまっすぐなのもつまらないなぁと考え、くびれをつけることにした。タラ用のベイトロッドなので、リアグリップの形状などどうでも良いのだが、ここはあくまでもカスタムロッドらしく。

もとのブランクが結構太いので、あまりくびれを付けすぎると細くなったの肉厚が薄くなりすぎてしまうので、なんとなくくびれているなぁとわかる程度でやめておく。

レースからはずして、またリーマーで穴を広げていく。最終的には左の写真くらいまで広げた。今日はここまで。

次はフォアグリップだが、まだ悩んでいる。EVA を削ってさっと仕上げるか、それともハイパロンを使うか。今のところ、赤のハイパロンで行こうかと考えているが、気が変わるかも。ハイパロンは何しろ整形するのが一苦労なので。


 

2 件のコメント:

  1. はじめまして、井上といいます。
    まちこさんのブログから飛んできました。 NJ在住で毎週のように釣りに出ています。

    ちなみに僕もロッドビルディングにはまっていまして、現在数本の竿を同時進行で作成しています。 これからもちょくちょく覗かせていただきます。

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  2. こんにちは。ロッドビルディングは本当にはまりますね。私は、昨シーズンから始めたまだ初心者ですが、今までどれだけお金を使ったことか。

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